新しいタイプのおもちゃですね。 Zero Toysの「Zero Blaster」は、「煙の輪っかを発射する銃」という、子供用のおもちゃです。ライトがつき、3.5mの距離まで(輪っかを)飛ばせるとのこと。煙の輪は水溶性の毒性ゼロな燃料を使って作られているので、誰かの眼に当たってけがをさせるなんていう心配もなし。気になるお値段20ドル。 Product Page [Via Popgadget]
着色料を混ぜて色を変化させるわけではなく、LEDライトで水を照らして色を変えるという仕組み。冷たければ青色系で、暖かくなるにつれて赤色系に移行していきます。 下記サイトのムービーを見ればよくわかります。 色が温度によって変化する様子のムービー http://www.equasystem.com/image/lightdelight.wmv 商品のサイトはこちら。 Light Delight http://www.equasystem.com/ita/new.htm 類似品としては以下のようなモノがあります。 LED Faucet Light - Gizmodo Hansa's temperature sensitive faucets - Engadget 日本の水道メーカーもそのうち採用するのでしょうかね、これ。
車でドライブすることが多い方は、携帯電話を使った情報サービスを活用することもあるだろう。それらのサービスは日々、内容が拡充されており、ドライブ用途であれば高速道路のルートや所要時間検索、サービスエリアの案内から渋滞速報まで、ドライブを手助けしてくれる情報が小さな携帯電話1つでキャッチできる。 しかしデータ通信を行なうと、当然のことながら携帯電話のバッテリーが消耗する。途中でバッテリー切れになってしまった! なんてことにならないようにシガーライターソケットに差し込むタイプの携帯電話充電器を車に積んでいる方もいることだろう。また本誌の読者であれば、携帯電話だけでなく、さまざまなツールやガジェットを使用している方も多いに違いない。たとえばiPodに代表されるオーディオプレーヤー、あるいはPDAなどなど……。 そんな方にオススメしたい車載用携帯充電器がコレ。見た目は普通のシガーライターソケットに差
International CES 2006の東芝ブースは、テレビやHD DVDが大きなメインとなる構成だった。ここでは「取り外し可能なディスプレイ」を紹介したい。 これは、新しいタブレットPCのあり方として提案されているもので、その名の通り、ノートPCの本体から液晶を取り外し、液晶単体でも動作できるようにするもの。液晶と本体はIEEE802.11gで結ばれており、ディスプレイの入出力は無線で送受信される。無線LANを使っているため、家庭内での操作だけでなく、インターネット経由で遠隔地のディスプレイを操作する、といったことも可能だという。 ディスプレイと本体が切り離されたDynabook SS SX。この状態でキーボード入力、タブレットでの操作が可能 このようにすでにタブレットPCとして稼働している 今回デモで使われたのは同社のDynabook SS SXシリーズのきょう体で、取り外した液
製品内容 本製品は、パソコンを使って通話料無料*のインターネット電話「スカイプ」を簡単に利用できるハンドセットです。本製品にはフラッシュメモリが内蔵されており、スカイプソフトウェアが予めインストールされています。インターネットに接続可能なパソコンにUSB接続するだけで、すぐにインターネット電話が楽しめます。また、本製品には当社独自の技術である「UDRWテクノロジー」を採用しており、挿すだけで自動的にスカイプが立ち上がり、外せば履歴なども自動的に消去、どなたでも安心してご利用いただける製品となっています。 *スカイプ同士の通話は、時間、距離を問わず無料です。 UDRWテクノロジーとは CD-ROM領域とリムーバブル領域の2つの領域や、CD-ROM領域のみをUSB製品内に搭載することができるUSBの独自技術です。また、USB機器内にOSからは見えない不可視領域を搭載しています。詳しい内容
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