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![漫画家・富永一朗さん死去 96歳 「かまぼこ板の絵」初代審査委員長](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b5caf8e6f669ede1a4fba9505b90ddf89858592/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ehime-np.co.jp%2Fmedia%2Fimages%2Fnews%2F20210522%2Fimg0da60a86c7691ba4.jpeg)
私は「産休」「育休」という制度が嫌いである。 これを言うとフェミニストに怒られそうだが、嫌いなものは嫌いなのでしょうがない。 働くお母さんにとってはこの上ない良い制度であり 少子化時代に将来を担う子供は宝であり、一馬力ではどうにもならない世の中 というのは分かるが、理解と感情は別である。 一般的に産休取得の穴埋めをするのは、周りの正社員が頑張るか 予算があれば派遣社員が期間限定でやるのが主だと思う。 私の場合、近所の会社が現状より高い時給で事務派遣を長期で募集してたので 受けて行ったところが産休代替案件だった。 派遣元の事前説明でも、職場見学という名の面接でも、すでに居ない産休社員の事は隠されていたので 就業開始してから、周りの情報で察した形になる。 派遣先は問題どころが、仕事もほどほど皆優しく働きやすい職場だった。 叶うことなら3年満期、あわよくば正社員のお誘い来ないかなと言う下心もあり
弱者男性のセルフケア云々の話をぼんやり読んでいて思い出したことを書く。 自分の話であって弱者男性の話というわけではないが。 たぶん年数にして5年くらい、セルフネグレクトをしていた。 きっかけは前の職場を鬼セクハラと鬼パワハラでやめたことだ。 鬱状態で1年間くらい動けず、生活費が尽きて派遣やアルバイトをしていたが 遅刻したり休んだりで一つの職場で長く働けず金がなかった。 部屋は汚部屋で、服とゴミとが部屋中に散乱した上を踏んづけて暮らしていた。 洗濯機が壊れても買い替えられずにコインランドリーに通っていて、 毎日洗濯した清潔な服を着ることのハードルが無意味に高かった。 歯をほとんど磨いていなかったので、虫歯で口の中がぼろぼろだった。 奥歯に穴が開いて食べ物がいちいち詰まるのが煩わしかった。 食生活は適当で、たまにコンビニでアホみたいに買い込んで全部食べてしかも吐いたりしないので、大体30kg体
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