札幌のクリエイティブ系ネットマガジン
RHYTHM DESIGN(リズムデザイン)は札幌インディーズバンドのポータルサイト。札バン超応援サイトです!最新の活動情報や他では見れないメンバーの素顔が満載!Noteworthy festival ! 今年初開催!遊園地などのアミューズメント施設やキャンプ場を併設した会場で白熱のライブステージが繰り広げられます!! 開催日程・会場 2010年7月17日・18日 ※雨天決行 いわみざわ公園
Professor Cloud オシャレなサイトに使えそうな画像ズームが行えるjQueryプラグイン「Cloud Zoom」。 写真にカーソルを合わせるだけで、次のようにカーソル部分がズームされ、こうしたUIが必要な場面において便利に使うことが出来そうです。 範囲外を反転させることも出来るみたい。 アパレルサイトとかで、細部を拡大してより商品をしってもらう、的なインタフェースが必要な際にサクッと実装出来てしまいますね。 関連エントリ GoogleMapみたいに画像をズーム&グリグリ移動できるjQueryプラグイン「Mapbox」 細部のズームアップ表現に使えるPhotoshopチュートリアル 画像を同一Window内でスムーズにズームしてくれるJSライブラリ色々
インターネットの構造から言って、情報を先に検索し、そのあとに人への興味が移るという概念を、Twitterがいとも簡単に打ち破ろうとしているのが目に見えてわかるようになってきた。 多くのブロガーやサイト運営者がいる。 これは芸能人や、既に知名度のある人を除いた話ですが、その多くは、まず第一に情報を先行し、公開する。 そして数ある検索エンジンや、リンク網によってあなたの情報が発見される。 ここからようやく、ユーザーはその情報を公開している人への興味がわくというのが、これまでのマーケティングを語る上で必然的な事であり、ごく当たり前の事だとされている。 しかし、ここ僅か4ヶ月足らずの間に爆発的速度でユーザーを拡大し続けるTwitterが、この基本的概念を根本的に破壊しているケースが目に付くようになってきました。 具体的にどのような現象か 通常、ネットの世界への入口とは、検索エンジンがもっともポピュ
CSS3の角丸、テキストシャドウ、ボックスシャドウ、RGBA、グラデーションなどを効果的に使用したサイトをSix Revisionsから紹介します。
cssスプライトは複数の画像を 1つの画像にして、容量を軽減 する手法ですが、このcssスプ ライト用の画像を簡単に作成 出来るジェネレーターがありま したのでご紹介します。 以前MOONGIFTさんで記事になったジェネレーターのようにzipで多くの画像にも対応しているようなものではなく、2~3枚の画像から作るようなシンプルな物になります。簡単なやつをサクッと作りたい、という時に良さそうです。 cssスプライト用の画像をアップロードするだけ。オプションで位置や背景色の指定も可能ですが、設定項目も少ない、極めてシンプルなものです。 画像をアップロードしたらgeneratorボタンを押せば完成です。それぞれの画像の位置も出してくれるのでcssを書くときに指定するだけ。 なかなか手軽で良いのでは。ご利用は以下より。 css sprites generator
当連載ではこれまでに、バックナンバーに名を連ねる管理人さんを含めて約150人の方々にオファーを送ってきた。中には、残念ながらお断りをいただいた方や返信をいただけなかった方、物理的な「距離」の関係で取材を保留させていただいた方がいる。 その「物理的な距離の関係で取材を保留させていただいてる方」の一人である「ホームページを作る人のネタ帳」管理人・Yamada氏が、5月30日、同サイトにて非常に興味深い記事を掲載していた。 「地方のブロガーというコンプレックスを打開する方法を模索」という記事で、昨年筆者が取材を申し入れた際の経緯が触れられている。当時筆者は、メールのやりとりでYamada氏が旭川市在住と知り、予算的に東京から赴くことができないため、保留としつつも事実上取材を断念した。 1ヵ月で42~43万PVを稼ぐ人気ブログの管理人でありながら、同様の理由で別媒体からの依頼もすべて白紙になったと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く