2023年2月2日のブックマーク (5件)

  • Amazonがネット上のヤミ市のようになってきているという指摘

    オンライン書店サービスとして生まれたAmazon.comは、オンラインショップにとどまらない拡大を続けています。一方で、その主要事業の1つであるネットショッピングの部分で、目当ての商品がうまくみつからなかったり、目当ての商品だと思ったらどこのブランドのものかわからない低品質な品だったりと、ヤミ市じみた状態になってきていることが指摘されています。 Why Does It Feel Like Amazon Is Making Itself Worse? https://nymag.com/intelligencer/2023/01/why-does-it-feel-like-amazon-is-making-itself-worse.htmlAmazonでの買い物体験がそこまで素晴らしいものでなくなってきている」ということは、2022年11月に日刊紙のワシントン・ポストも指摘しています。

    Amazonがネット上のヤミ市のようになってきているという指摘
    kiwamaru100
    kiwamaru100 2023/02/02
    Amazonはほんと使いづらい。Kindleか本しか買わなくなった。
  • 首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:24 (JST) Updated 2023/02/02 17:28 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。 首相が指摘する家族観や価値観は、日社会で圧倒的多数を占める異性愛者の、婚姻に関する固定観念を指すとみられる。結婚の自由を願うLGBTなど性的少数者の求めに応じれば、固定観念を重視する層の反発を招きかねないとの認識が透ける。 質問した立憲民主党の西村智奈美代表代行は「実現を待っている方々の声を過小評価しないでいただきたい」と批判した。

    首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」 | 共同通信
    kiwamaru100
    kiwamaru100 2023/02/02
    この人も結局壺なのか。残念。
  • 「退職するか悩む」「もはや壁ではなく山脈」――共働き家庭に立ちはだかる「小1の壁」のなぜ

    子どもの登下校の時間や長期休みがまずは不安の種に つらさを乗り越えた人がいる一方で、転職退職のケースも 助けてくれる人やサービスを探すなど、早めの準備を少しずつ コメントから垣間みられる、みんなの不安 「【みんなで考えよう】「小1の壁」でつらかったことや不安はありますか? 何をきっかけに乗り越えましたか?」のコメント欄(2022年12月23~26日、計696件)には、上の図のような、これから小1の壁を迎える親のさまざまな不安が寄せられた。 「出社のため朝子どもより早く家を出ないといけない問題と、夏休みをどう過ごさせるか問題が今から悩みの種」といった声や、「学童保育によって仕事が左右されると考えると、不安しかない」という意見も。また、「1〜2時間でも家で一人で待たせることがつらかった。事故や事件もとても心配」と、子どもを思う親心が垣間みられた。 保育園は、親が働いていることが前提なので登降

    「退職するか悩む」「もはや壁ではなく山脈」――共働き家庭に立ちはだかる「小1の壁」のなぜ
    kiwamaru100
    kiwamaru100 2023/02/02
    老人から奪うしかないのでは。とりあえず医療は現役と同じだけ負担してもらったら過剰に通院することはなくなりそう。
  • 飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 【画像】飼い主の目の前でを「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる 「たかがで電車は止められない」仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客のがキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかがだ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客

    飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    kiwamaru100
    kiwamaru100 2023/02/02
    いつも早く発車したりめっちゃ遅れたりするくせにー
  • 住宅高騰、増やせぬ子ども 面積も狭く心理冷やす - 日本経済新聞

    住宅の価格高騰と狭さが子どもを産もうという心理を冷やしている。若い世代では理想の数の子どもを持たない理由として「家が狭いから」と答える人が2割を超えた。家の狭さや長い通勤時間が第2子の出生を抑制するという分析も出た。岸田文雄首相の「次元の異なる」少子化対策を効果あるものにするためには空き家活用など住宅政策との連携が欠かせない。専有面積の平均、2LDK不動産経済研究所(東京・新宿)によると、2

    住宅高騰、増やせぬ子ども 面積も狭く心理冷やす - 日本経済新聞
    kiwamaru100
    kiwamaru100 2023/02/02
    広くしたいのはやまやまなんだけど、土地と工事費が高すぎて設定できないのよ。70平米3LDK作れるよ。でも一億超えたら誰も買えないでしょ。