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資料とあとで読むに関するkiwi0120のブックマーク (3)

  • 伝わりやすいスライド資料の作り方。資料作成の流れからデザインのコツ、デザイン初心者さんにおすすめの本まで紹介|fuyuna blog|デザイン・ライフスタイル・キャリアについて書くデザイナーのブログ

    センスがなくても大丈夫!デザインのコツを活用すれば、だれでも見やすくわかりやすい資料を作成できます。 イマイチな例といい例のスライド見もご用意しているので、よければ参考にご自身のスライド資料をブラッシュアップしてみてください。 5. フィードバックをもらう資料のデザインが完成したら、上司や先輩に確認してもらいましょう。プレゼン資料は人に見てもらうことを前提として作るため、客観的な意見は重要です。 目的を果たせる資料になっているか内容がわかりやすいかプレゼンを通してどんな印象を受けるかなど意見をもらい、ブラッシュアップをしていきます。 このとき、PDF形式で書き出したものを確認してもらうと、より資料のクオリティが上がります。デザインの現場でもよくあることですが、PDFや印刷した資料を見ると、スライド作成時には気づけなかった誤字や脱字、表現の違和感などに気づけます。 PDFファイルの作成・共

    伝わりやすいスライド資料の作り方。資料作成の流れからデザインのコツ、デザイン初心者さんにおすすめの本まで紹介|fuyuna blog|デザイン・ライフスタイル・キャリアについて書くデザイナーのブログ
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
  • 「AWSをこれから始める学生への圧倒的なインプット」というテーマで喋ってきました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 皆さん、AWSのインプット足りてますか? 今回はこれからAWSを始めるという学生向けに喋る機会がありましたので、圧倒的なインプットをしたいと思い資料をまとめたので公開します。 資料 思いとか 「AWSの勉強を始めるぞ」となってEC2の立て方とかベーシック話をつらつらしてもつまらないと思ったので、AWSの魅力と無数のサービスを紹介してまずは良さを理解してもらうところに重点を置きました。 そして、勉強方法とどこから手を付けたらいいかのオススメをいくつか盛り込みました。 オンプレミスと変わらない作業をするのではなく、楽しくAWSらしい使い方ができるようになってもらえれば幸いです。 QAとか Q. AWS初めてで何からやったらいいのかわからなかったのですがオススメはありますか? A. まず大事なのはAWSを使うことを目的としないこと。WebDBのシステム作りたいとかWebア

    「AWSをこれから始める学生への圧倒的なインプット」というテーマで喋ってきました | DevelopersIO
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