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2019年1月18日のブックマーク (4件)

  • WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース

    去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟

    WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース
    kiwi0120
    kiwi0120 2019/01/18
    自殺は本当に悲しい。生きていればこそと思うも、自殺していった人々にはそう思えなくなっているわけで。自殺する前に相談に来れば絶対助けてくれる施設なんてのが日本にあれば、と思うもそれはそれで色々と難しく。
  • “賃貸vs持ち家”ついに決着?新世代の「新常識」とは

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』1月19日号の第1特集は、「経済記者がガチで教える 家計リストラの新常識」です。多くの家庭が家計をやりくりして“夢”のマイホームやマイカーを手に入れてきました。平成が終わる今、消費スタイルは「所有」から「利用」へと転換を始めています。そこで、いつの時代も頭を悩ませる永遠の課題、「家は買うか、借りるか」を考えてみたいと思います。(記事は特集からの抜粋です) 米国西海岸のストリートカジュアルブランドを着こなす27歳の西優史さん(仮名)は、トレンドの情報発信地である東京都港区青山の賃貸マンションに暮らす。編集部の新米記者である私と同い年である彼の家賃はなんと22万円! わが家の倍である。 「払えないから安い所を探そうって考えるのはサ

    “賃貸vs持ち家”ついに決着?新世代の「新常識」とは
    kiwi0120
    kiwi0120 2019/01/18
    想定通りの決着>”国は家を買わせたい。業者は「今が買い時」と煽ってくる。でも、購入か賃貸かの損得は、個々の人生観によるところが大きい。”>答えは、あなた次第!
  • 出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)

    デュアルディスプレイ環境に慣れた人にとって、ラップトップPCのみで働くというのは不便に感じるはずだ。間もなくクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する「Gemini」はそんな人のためのモバイルディスプレイ。 薄くて小型軽量、角度を調整できるスタンドもついていて、使い勝手が良さそうだ。・1080pと4KGeminiは1080pと4Kの2タイプがある。どちらも15.6インチ。ラップトップPCのほか、Androidのスマホや任天堂Switch、Raspberry Piなどと連携する。 ラップトップPCとともに携帯して外出先でもオフィスのような作業環境にしたり、ゲームや動画を大画面で楽しんだりできる。・フル充電で5時間駆動ポート類も充実している。4KバージョンだとHDMI、MINI DP、Type-C、USB 3.0を2つ搭載する。一方の1080pバージョンはType-CそしてM

    出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)
  • 人間の本体は心臓でもなければ脳でもないという価値観 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    AIとはなにかということを、真剣に考え始めたのは、6年前からだ。AIとはなにかというテーマを突き詰めていくと、そもそも人間の知性とはなにか、という疑問にぶちあたる。 人間の知性を将来はコンピュータに搭載された人工知能が超えてしまうという想像はコンピュータの登場とともに誕生していて、なにも新しいことではない。事実、コンピュータは発明された瞬間に、計算能力においては人間を軽く超えていた。 計算能力で劣っているにも関わらず知性において人間がコンピュータに負けてないと思うのは少し奇妙なことでもある。人間の脳の機能の進化において、数字を扱って、計算できるようになったのはかなり最近のことのようだ。人間の脳にとっては、足し算とかかけ算は、最新のバージョンアップで、やっと可能になった最先端の高度な情報処理能力であって、それでコンピュータに負けてしまったということだ。 人間がコンピュータには直感はないとか、

    人間の本体は心臓でもなければ脳でもないという価値観 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    kiwi0120
    kiwi0120 2019/01/18
    随分遠くに見ていたはずのSF世界が、この20年で実現されているから、これらの実現もそう遠くないと思う。多少は違えど、似たようなところに落ち着くのだろう。早く実現して、勤務時間が減ると良いなぁ。