ブックマーカーのコメントに付いて、過剰に攻撃的(あるいは陰険)なコメントをつけることに対して、自身のブログ上で意見を述べる人をたまに見かけます。 その行為自体には何の問題もないと思うけれど、攻撃的なコメントをつけることに対しての苦情が、やはり過剰に攻撃的であることが面白い。 その光景をたとえて会話にしてみました。 はてなブックマーカーA:おまえのうんこはとってもクサイ! 被ブクマブロガーB:おまえのうんここそクサイ!!! その他大勢:誰のうんこもとにかくクサイ!
ブックマーカーのコメントに付いて、過剰に攻撃的(あるいは陰険)なコメントをつけることに対して、自身のブログ上で意見を述べる人をたまに見かけます。 その行為自体には何の問題もないと思うけれど、攻撃的なコメントをつけることに対しての苦情が、やはり過剰に攻撃的であることが面白い。 その光景をたとえて会話にしてみました。 はてなブックマーカーA:おまえのうんこはとってもクサイ! 被ブクマブロガーB:おまえのうんここそクサイ!!! その他大勢:誰のうんこもとにかくクサイ!
はむはむ氏に対する不信感:その1 ここで「えっけんだって同じように罵倒しているだろう」と反論してくる事は容易く予測されるわけだが、俺は相手がこちらに対して罵倒をしてこない限りは、一方的に罵倒コメントをすることはない(以前からそれがなかったとは言わんが)。罵倒コメントをするものに対してのみ、罵倒返しをしている。 もちろんそれはベターなコメント返しではない。罵倒されても落ち着いた言葉使いで対応するか、それができなければスルーが正解だと思う。趣味のWebデザインの徳保さんなんかは、そうした大人気ない俺の態度を、恐らくは嘲笑っている事であろう(憶測ですみませんが、そう感じることがたまにあるのです、徳保さんに限った事じゃないけど)。自意識過剰かもしれんが。 あはは。ま、「うまくやる」のもコストがかかりますからね。いくら頑張ってもできないものはできないし、「こうすれば損をしないのに」なんていわれても仕
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