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職業に関するkiwofusiのブックマーク (2)

  • 「好き」を仕事にするために知っておくべき5つのこと

    ちょっと前に、某誌から「『好き』を仕事にする方法」みたいなテーマでインタビューの申込があった。日程が合わずにお流れになったのだが、少しは考えたりしたので、このまま忘れてしまうのももったいない。というわけで、書いておくことにする。話が来たときに感じた違和感も含めて。 (山口) 「好きなことを仕事にする」というのは、なんだかとても魅力的なことに思える。仕事ならつらいことがあってもがまんできるし、「イキイキと働ける」(私がこのことばを嫌っている件については前に別のところに書いたがそれはさておき)んじゃないかと思うし。世の中には、好きなことでべていけたらいいと願っている人たちや、好きでもないことをしかたなく仕事にしていて、そういう状況から抜け出したいと夢見ている人たちがたくさんいるだろう。そういう人たちに何かいいアドバイスを。たぶんそういう趣旨なんだと思う。私のところに声がかかったのは人づてだっ

    「好き」を仕事にするために知っておくべき5つのこと
  • 「知財」を武器に未知のキャリアを切り開いたO.Mさん|【Tech総研】

    スキルを磨いた後に転職で活躍の場を広げるキャリアパスを描けるのは、設計や開発、あるいは営業技術に携わるエンジニアだけではない。O.Mさんは企業の知的財産を運用する業務で実力を蓄え、世界的に知られる著名企業に転職した。 エンジニアを志向したほとんどの方は先端技術に触れ、それを習得して仕事に生かしたいと考えるだろう。そして市場価値の高いスキルを磨き、より活躍できる場や高待遇を求めて転職する可能性を考えるエンジニアが少なくないはずだ。開発職や設計職はもちろん、技術営業やコンサルタントでも相違はないはずだ。ここにもうひとつ、知財業務を担当するエンジニアが加えられる。大学で機械工学を専攻したO.Mさん。就職氷河期で希望の職種に就くことができなかったが、そこで知財に関するスキルを磨き、現在は世界的に有名な電子部品メーカーで活躍している。エンジニアの理想のキャリアパスは単純ではないことが分かる好例といえ

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