ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d64b886c4d107a1b80d3378a08bb392c9f61ab1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F03%2Fdd.png)
スマートフォンや携帯電話、そして携帯ゲーム機、音楽プレーヤーなど、携帯機器を持ち歩くユーザーは多いと思われますが、それらの機器が高性能になるにつれて気になってくるのがバッテリー。 仮に普段からACアダプタを持ち歩いても、出先で充電できる場所を見つけるのは難しいという問題がある中、新たに安価な大容量バッテリー「PES-8800」が登場しました。 詳細は以下から。 MODULE DESIGN LOG: モバイルバッテリー"PES-8800" 「機能がつくる、新しいスタイル」をコンセプトにプロダクトデザイナーの井村圭介氏が立ち上げたブランド「Module Design」の公式ページによると、新たにモバイルバッテリー「PES-8800」を発売したそうです。 「PES-8800」はiPhone 4やiPhone 3GS、iPadなどのApple製品やニンテンドーDS、PSP、Pocket WiFi、
注意:Windowsのみです。 USBメモリに、話題のChromium OSなんかをインストールして、ひとしきり楽しんだ後、メモリとして使おうとして、Windowsでフォーマットすると、容量が随分少なくなってしまった。なんて経験ありませんか? 例えば、容量4GBのはずが、250MBくらいの容量しか使えない。といった感じです。 「まっ。使えるから良いか」なんて、諦めずPanasonicが配布している「SDフォーマッター 2.0」を一度試してみて下さい。 続きは、以下で。 『SDフォーマッター2.0』は、SDカードをフォーマットする用途で配布されていますが、私(傍島)が確認した限りでは、USBメモリをフォーマットしても問題ないようです。(全て確認してわけではないので、使用する場合は、自己責任でお願いします) やっぱり心配だ!という方は、PCに装着した時に飛び出しが少ない小型のUSBメモリの中身
ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
JavaScriptがWebアプリケーションを構築する上で欠かせない技術になっている以上、そのデバッグ方法も洗練される必要がある。Firefoxの場合は有名なFirebugがあるが、他のブラウザになるとそれぞれのやり方があったり、そもそも使い勝手が悪かったりと開発効率が落ちてしまう。 多数のブラウザに対応したJavaScriptデバッガ そんな中、Javascript Debug Toolkitでは多数のブラウザをサポートしたJavaScriptのデバッグが可能なようだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJavascript Debug Toolkit、WindowsやLinuxに対応したJavaScriptデバッグツールだ。 Javascript Debug Toolkitはスタンドアローン版とEclipseプラグイン版が提供されている。Eclipse版であればMac OSXで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く