2015年8月16日のブックマーク (3件)

  • 講談社100周年記念企画 この1冊!栗原莞爾|講談社文庫『失敗学のすすめ』

    失敗と聞くと、どういったイメージを思い浮かべるでしょうか。何となく、嫌なもののような気がしますよね。出来れば失敗のない、平穏無事な人生を送っていきたいとか、失敗すると自分にとって大きなマイナスになりかねないとか、そういった考えを持つことはごく普通のことだと思います。そんな何かと“負”のイメージを持つ失敗の概念を根底から覆した書が、私にとってかけがえのない1冊となったのにはある出来事がありました。 生まれてこのかた、まだ20年ほどの人生しか歩んでいない私ですが、失敗の話題には事欠きません。決して誇るべきことではないのですが、そんな私にとって最も記憶に残る大失敗についてまずは触れておきたいと思います。 忘れもしない高校二年生の冬。化学の授業での実験中、それは起こってしまいました。化学薬品の入れ忘れという些細なミスを私は犯してしまったのです。その結果、目の前のビーカーは大爆発! 爆発の衝撃波で

    講談社100周年記念企画 この1冊!栗原莞爾|講談社文庫『失敗学のすすめ』
    kiyo1008
    kiyo1008 2015/08/16
    本 「失敗学のすすめ」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kiyo1008
    kiyo1008 2015/08/16
    「火花」 担当編集者。
  • 「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 : 社会 : スポーツ報知

    「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 2015年7月17日6時0分  スポーツ報知 担当編集者として「作家・又吉」の生みの親となった「文学界」編集部の浅井茉莉子さん 純文学誌「文学界」(文芸春秋)編集部の浅井茉莉子さん(31)は「火花」の担当編集者で、又吉の文才に注目して小説執筆を依頼した「作家・又吉直樹」の生みの親でもある。伴走した5年間をスポーツ報知に語った。 「芸人・又吉」を「作家・又吉」へと導いた人は、会見場の片隅から壇上にいる新芥川賞作家の晴れ姿を見つめていた。「編集者として震えるくらいうれしいです」。浅井さんにとっても初めて味わう喜びだった。 2010年、文芸誌「別冊文芸春秋」編集部に在籍していた当時、うわさを聞いた。「ピースの又吉さんがウチの雑誌を愛読してくれているらしい」。ブログを見ると「別冊文春」への愛をつづっていた。「なんて人だと…。好きでも、

    「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 : 社会 : スポーツ報知
    kiyo1008
    kiyo1008 2015/08/16
    編集者 浅井茉莉子