当面は今の流れが続きそうだ。 豪ドルには悪い情報ばかりですよね。 並べてみると、何がどうなっても「豪ドル売り」という感じです。 でも、これだけ悪い情報ばかり並ぶのも珍しい。 真っ暗であればあるほど、小さな光が流れを大きく変えてしまうこともあります。 で・・・・「どんな光があるか」考えてみました。 例えば・・・ 1、中国の悪化は大騒ぎするほどではなかった。 一部では共産党崩壊の危機とまで言われているのですが、果たして真実はどうなのか。マイナス成長まで落ち込まないのであれば経済の拡大傾向は続いているということでもあるので、どこかで評価が逆転するかもしれません。 2、米国金利引き上げよりも豪金利引き上げ開始が早く始まる。 AUDUSDの下落は、かなり進んでいます。豪にとって、これによる負の影響はかなり出ているはずなんですよね。0.6台前半や0.5台突入となれば何らかの対策を打つ必要もでてくるかも
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