『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
前置き Google App Engine(以下GAE)では、公式には現在のところPythonとJavaしかサポートされていませんが、JRubyという素晴らしいプロダクトのおかげでJava VM上でRubyスクリプトを実行できるため、考えようによってはRubyも既にサポート対象になっていると言えなくもありません。 実際にググってみても既に結構な量の情報が存在するのですが、どうもJRuby on Railsを対象とした情報が多く、素のRubyアプリケーションを動かすための情報があまり無いように感じました。 Railsももちろん優れたフレームワークなのですが、ちょっとしたアプリケーションを作るのには少々重過ぎますよね…。 ということで、非Railsな、もっとシンプルなRubyアプリをGAE上で動かすための手順を調べてみました。 ポイント 今回は以下の前提で作業を進めていきます。 Railsなど
これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが
ランキング上位を見て欲しい。生島勘富氏の『ベンチャー社長で技術者で』が大量にランクインしている。第14位、Ahf氏の「Windows7のXP Modeに思うVB6」での「XP ModeはVB6(Vista以降非対応アプリ)の不適切な延命につながるのではないか」という提言から議論が発生し、生島氏が第4位「VB6を使い続けること」で「新しい言語(技術)に価値があるのではなく、何ができるかに価値がある。顧客の立場に立って考えれば、VB6は悪くない」と反論。さらにここから生島氏の持論である「上流技術者はSQLを!」という主張につながる、というのが全体の流れだ。各コラムごとに、コメント欄ではシステムエンジニアやプログラマ、さらには情報システム部門や技術者社長までを巻き込んでさまざまな議論が展開されている。 一方、第3位には5月からエンジニアライフに参加したひでみ氏の「プログラマなんかで終わりたい」が
sshでセキュアネットワーク構築 宗近龍一郎(ハンドル名:まいパパ) 株式会社デジタルデザイン Project BLUE 2000/12/15 昨今は家庭でもインターネットに常時接続できる環境が整ってきました。職場や学校から自宅のサーバへリモートでログインしておられる方も多いのではないでしょうか。そのような場合皆さんはどういった方法でログインされていますか? Windowsマシンからtelnetコマンドを使ってログインしていませんか? ちょっと待ってください。現実社会と同じように、ネットワーク社会にも悪者はたくさんいます。彼らはあなたのログインアカウントやパスワード、特にrootのパスワードを虎視眈々と狙っています。そして、入手したアカウントであなたの大事な情報を盗んだり、はたまたあなたのサーバを踏み台にして別のサーバに悪戯をしようとたくらんでいます。そうならないためにも、安全な方法を使っ
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