こんにちはばーしーです。 今日奥さんと夕飯を食べながら、友達の婚活状況について話しました。 友達が婚活パーティーに行ったけど、あまりいい人がいなかったそうです。 「婚活パーティーにくるような人だとあんまりいい人はいないのかな?」 とのこと。 ふむ。 友達は今年ちょうど30歳。 いわゆるアラサーの婚活戦略について男側からちょっと考えてみます。 大分独断と偏見であることは先にお詫びしておきます。 最終的には、結婚相手として最適だけど遭遇率の低いはぐれメタルのような男性の見つけ方を紹介したいと思います。 ※はぐれメタル...ドラクエのモンスター。倒すと大量の経験値を貰えるが、滅多に出会わない上に出会ってもすぐ逃げるので倒すのは至難の業。 婚活パーティーにいい男は来るか。 結論:来ない。 いい男は婚活パーティーなんていかねーんだよってことではありません。 以下、その理由。 1.結婚相手として魅力的
日銀のマイナス金利導入による住宅ローン金利低下を受け、「住宅は今が買いどき」という論調も強くなる一方、各種税金・手数料の負担や資産価値の低下、多額の修繕費発生など持家のリスクに関する指摘も多い。「持家か賃貸か」というテーマはこれまで多くのメディアでも取り上げられ、「永遠のテーマ」ともいえる。 そこで今回は、1月に『家なんて200%買ってはいけない!』(きこ書房)を上梓した経済評論家の上念司氏に、 「持家により発生する大きなリスク」 「総支払い額は、賃貸より持家のほうが大きくなる」 「日本人の“持家信仰”の間違い」 「マンションバブル崩壊の可能性」 などについて聞いた。 ――「住宅を買ってはいけない」理由は、なんでしょうか。 上念司氏(以下、上念) 新築物件には新築プレミアムが乗っているため、入居した翌日には2割ぐらい値下がりします。戸建ては築20年で資産価値がゼロになります。どんなにリフォ
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