質問 ・日本の右翼たちは「昭和天皇は自分の命が惜しいからポツダム宣言受諾を渋った」という事実を必死で否定しており、それを絶対に認めない人多いと思いませんか? 1988年長崎市長の本島等氏が「昭和天皇に戦争責任ある」と発言して、1990年にそれに反感抱いた狂信的な右翼の田尻和美が本島をピストルで撃つという殺人未遂事件がありました。この右翼は卑怯者ですね。右翼でも石原慎太郎は「昭和天皇に戦争責任ある。戦後退位すべきだった。」と認めています。 昭和天皇が「自分の命惜しいからポツダム宣言受諾を渋った」以外に「国民の命よりも三種の神器を心配した」から。 まさか…「昭和天皇」が「敗戦直前」に心配したのは「三種の神器」だった! https://gendai.media/articles/-/149748?imp=0 引用 ・昭和天皇は、この三種の神器の重みを信じていたようで、1945年6月に沖縄戦が終わ
