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よくわからないに関するkiyo_hikoのブックマーク (9)

  • 専業主婦の労働を収入にすると1千万円とかは大袈裟だと思うけど、家事と子どもの送り迎え毎日4時間雇ったとしたら20万円/月はいくんじゃないか

    デー子 @deco358 専業主婦の労働を収入にすると1千万円とかは大袈裟だと思うけど、家事全部と子どもの送り迎え+ちょっと勉強みてくれるみたいな人を毎日4時間雇ったとしたら、少なくとも20万円/月はいくんじゃないかと思うけどね... 2023-12-08 13:46:27

    専業主婦の労働を収入にすると1千万円とかは大袈裟だと思うけど、家事と子どもの送り迎え毎日4時間雇ったとしたら20万円/月はいくんじゃないか
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/12/09
    "家事して子どもの勉強1時間みて" この人は家庭教師も兼任しており→自分の子供を教育する対価を自分が貰えないのおかしい(…?)→それは誰から?→ビジネス=受益者が対価払う→つまり子供がママの給与払えば解決だね
  • 男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです

    男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど

    男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/09/09
    同志社暴行メンズ (まだ21とか22。あと60年ぐらい加害的人格を維持するのでしょうな) 的なのが居るんだからそりゃ男性嫌悪は消えないでしょうな。憎むべきは力を加害に使う者。でも何故か人気者になる/モテる → ???
  • 「#KuTooは何も強制されてないのに努力が嫌で美人を足引っ張りたいだけでは?」に様々な意見集まる

    あかりん @moonindawn ランチのとき #KuToo の話題になって、美人の同僚が、「ハイヒールだの化粧だのに文句言ってるのはブスばっかり。綺麗な子は素材に努力も重ねてどんどん差を付けてく。あんなの頭の悪い奴が、自分はどうせバカだから勉強したくないと言って勝手に堕落していくのと同じ構造」とぶった切ってた。 2019-06-10 17:11:39 あかりん @moonindawn 音はどうせブスだし努力したくないし容姿のこと言われたくないというだけなのを、ちょっと知恵つけちゃったブスが「女性差別だから」「仕事質でないから」とか尤もらしいことを言って、「やらない自分(やれない自分)」を正当化してるだけだと思うのよね。 2019-06-10 17:13:30 あかりん @moonindawn あの種の運動見てて一種の気持ち悪さを感じるのは、当にそのハイヒールや化粧って「強制」なの

    「#KuTooは何も強制されてないのに努力が嫌で美人を足引っ張りたいだけでは?」に様々な意見集まる
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/06/11
    知ったことか。自分はブサだからおしゃれしないけど美形がどんな格好しようがどうでもいい
  • 池田小事件・宅間守の女性蔑視と大量殺人を生んだ「男らしさ」の呪縛(森田 ゆり)

    元カリフォルニア大学主任研究員で作家の森田ゆりさんは、暴力や虐待を人権の視点から40年以上研究している。虐待の加害者・被害者の回復プログラムをいくつも開発・実践し、性暴力、DV、多様性、非暴力などをテーマにした多くの著書で様々な賞を受賞。最新刊『体罰と戦争:人類のふたつの不名誉な伝統』(かもがわ出版)は、暴力とは何かを問い続けてきた森田さんの人間といのちの尊厳を守る渾身の書だ。 森田さんが、2001年6月8日に起きた池田小学校事件の公判を丁寧に傍聴記録し、ジェンダーと暴力の視点から「宅間守の大量殺人」を論じた章を『体罰と戦争』より部分抜粋して掲載する。 当初報じられた「精神障害者」という誤解 2001年6月8日午前10時頃、1人の男が包丁2を持って大阪教育大学附属池田小学校に侵入し、小学1〜2年生を次々と襲い、8人の子どもを刺し殺し、その他の子どもと職員15人に重軽症を負わせました。この

    池田小事件・宅間守の女性蔑視と大量殺人を生んだ「男らしさ」の呪縛(森田 ゆり)
  • 出生率1.42 目標「1.8」遠く 育児支援策は不可欠(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍政権は、結婚して子どもを産みたい人の希望が全てかなう「希望出生率1.8」を2025年度に達成する目標を掲げる。しかし、実際の合計特殊出生率は3年連続で0.01ポイント低下し、実現にはほど遠い。 出生率の低下が続くのは、39歳以下の出産が伸びていないことに加え、かつて年間の出生数が200万人を超えた「団塊ジュニア」世代(1971~74年生まれ)が40歳代半ばになったことが大きい。産む女性の数が減れば、子ども全体の数も減少する。 戦後日出生率は、2度のベビーブームを経てから一貫して下落傾向にあり、2005年には過去最低の1.26にまで落ち込んだ。近年は、認可保育所の整備や不妊治療を受ける人への助成拡大などさまざまな施策による後押しも手伝い、微増傾向が続いていたが、ここにきて足踏み状態が続く。未婚化や晩婚化が影響しているとみられる。 10月から幼児教育・保育の無償化が始まるが、子育て支援

    出生率1.42 目標「1.8」遠く 育児支援策は不可欠(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/06/08
    "未婚化や晩婚化が影響しているとみられる" だったらそっちを先に何とかすべきなんじゃないの。なんでその後の話を先にやってるの。
  • 年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル

    ロスジェネはいま 女性 34歳 東京都 派遣社員 〈理想の結婚相手〉 年収1千万円以上。最低でも正社員。 2007年の朝日新聞の新年連載「ロストジェネレーション」の1月8日付の記事は、こんな書き出しで始まる。主人公は、高年収結婚相手を望む当時34歳の女性。見出しは「難婚世代」だ。みんな結婚するのが当たり前だった時代は終わり、一生独身も珍しくなくなった。不安定な働き方が増え、経済的な余裕がなくて結婚したくてもできない。ロスジェネはそんな変化に直面していた。 それから12年。46歳になった女性はいま、関東地方に暮らし、中小企業でパートとして働いている。 40歳のときに年下の男性と結婚していた。友人らの飲み会で知り合い、誠実な人柄に引かれたという。年収は1千万円以上ではないし、正社員でもなかった。 「自営業をしていて、話しぶりから真面目で誠実そうな感じが伝わってきました。『この人となら』という

    年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/05/17
    やっすい仕事選んで「やりがい」とやらを追いながらも、伴侶には金を求めていくんだ。まず自分が稼ぐところからはどうかな
  • 「イエスマン」をつくり出した就活の罪は大きい 思想家・内田樹の助言 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんが「就職活動とキャリア教育」について語った。AERAムック「大学ランキング2019」(朝日新聞出版)より紹介する。 *  *  * 就職活動で「即戦力」という言葉を耳にするようになったのは、1990年代以降のことだ。この頃に企業の人材育成のあり方が変わったのだと思う。 それまでの経営者は大学にあまり専門的な知識や技能の教育を求めなかった。 「専門的なことは入社してから教えますから、大学では語学と一般教養をしっかり教えてください」。経営者たちからはそういう言葉をよく聞いた。 それが変わった。研修をスキップしてすぐに仕事ができる「即戦力」を求めるということは、「人材育成コスト」を外部化して大学に押し付けるということである。「即戦力」を求める企業は端的に「人を育てる手間と金が惜しい」と言っているに等しい。 そもそも採用側は大学

    「イエスマン」をつくり出した就活の罪は大きい 思想家・内田樹の助言 | AERA dot. (アエラドット)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/05/04
    あ、あんたがそう言うならって言われるため、言われた事黙々とこなして信用積む時期は必要ではないかな
  • 残業削減と生産性向上の二兎をどう追うか、大田弘子氏が語る働き方改革の本丸

    1976年一橋大学社会学部卒、専門分野は経済・財政政策。96年埼玉大学大学院政策科学研究科助教授、97年助教授、2001年政策研究大学院大学教授。2002年~2005年内閣府に出向し、 参事官、大臣官房審議官、政策統括官(経済財政分析担当)を勤める。 2006年~2008年安倍・福田両内閣で内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)を勤める。2008年8月大学に復帰。パナソニック株式会社、JXTGホールディングス株式会社、みずほフィナンシャルグループ(取締役会議長)の社外取締役。主著に「改革逆走」2010年(日経済新聞出版社)「経済財政諮問会議の戦い」2006年(東洋経済新報社)「良い増税、悪い増税」2002年(同)「リスクの経済学」1995年(同)など。 今月の主筆 政策研究大学院大学教授 大田弘子 4月から「働き方改革関連法」が施行される。月45時間、年360時間を原則とした時間外労働の

    残業削減と生産性向上の二兎をどう追うか、大田弘子氏が語る働き方改革の本丸
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/03/11
    分母が減るなら生産性上がりそうな
  • 男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハードルが高い。 うちのケースだけど、まず夫がショックを受けないように定期検診のときから予め言っておいた。 「産婦人科には妊婦とか婦人病の人だけでなく中絶する人とか望まない妊娠をして男を憎んでいる人とかいて、もしかしたら男というだけで嫌な思いをするかもしれないけど心得ておいてね」 検診では他の患者がいない時間帯を狙っていったので特に何も無く、イマイチピンと来なかったらしい。 でも次の親子学級も心配で予め釘をさしておいた。 「講師の先生は『パパたちは家事なんか出来ないんだから今のうちにママに習っておいてね、どうせ男なんて』とかそういうマウント的な発言をする可能性が高いけどイラッとしないでね」 そんで親子学級当日。「パパたちも育児に参加を」とかいうブックレットをもらい、それについて講義が始まった。 「今日参加のパパたちは、どんな育児

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/06/01
    仕事なんかだとすごく段取り良くやらないとすぐ詰められる。皿洗いになった途端まとめ洗いすら思いつかないポンコツになる人種って存在するの。。
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