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プラザ合意に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 「世界ランキング10」に残るのは1社のみ…日本の家電メーカーが中国、韓国に喰われてしまった本当の理由 中国、韓国のメーカーが"台頭"したわけではない

    この1人あたりGDPの国際ランキングが下落したことで、「日人一人一人の生産性が落ちた」というように言われることが多い。経済評論家の多くも「もっと頑張って生産性を上げるべき」ということを述べる人が多い。 しかし、日の労働生産性(1人あたりGDP)が落ちたのは、国民一人一人の生産性が落ちたからではない。日の経済構造が90年代以降、急激に変化したからなのである。そしてこの経済構造の変化が、日経済を歪めさせ国民生活を苦しくしている主因でもある。 90年代以降に起きた経済構造の変化とは何なのか、データとともに明らかにしていきたい。 韓国より低い製造業の労働生産性 日の1人あたりのGDPが、世界ランキングで急落している要因は実は明白である。 製造業における労働生産性が下がっているからである。 図表2は、製造業の労働生産性の上位国を、2000年と2020年で比較したものである。 2000年の段

    「世界ランキング10」に残るのは1社のみ…日本の家電メーカーが中国、韓国に喰われてしまった本当の理由 中国、韓国のメーカーが"台頭"したわけではない
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/08/31
    "日本の電機メーカーの主力商品と、中国、韓国の電機メーカーの主力商品は、まともにかぶっている" それはそう。後段で書かれているがプラザ合意後の異常な円高で日本の主力商品を海外で作った。同じ商品なるのも当然
  • 中曽根氏:27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感 | 毎日新聞

    昨年10月に東京都内で行われた「第29回高松宮殿下記念世界文化賞」の記者会見に、同賞国際顧問として臨む中曽根康弘・元首相=東京都港区で2017年10月17日、丸山博撮影 中曽根康弘元首相が27日に100歳の誕生日を迎える。「自主憲法制定」を訴えて政治活動を続け、1982年から約5年の首相在任中には「戦後政治の総決算」を掲げた。首相として国鉄民営化や活発な首脳外交を展開。在任期間は戦後5位の1806日に達した。2003年の政界引退後も憲法改正に向けた活動を続けている。 「100歳となる政治人生において一貫して憲法改正を訴えてきた者の一人として、一日も早い実現を望む」

    中曽根氏:27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感 | 毎日新聞
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/05/27
    中曽根竹下宇野で消費税導入して富裕層優遇始めて応能負担もぶち壊した。日本だいなしにして本人は元気な人
  • 企業の海外進出を巡る動きについて

    人口減少や少子高齢化などで国内需要が伸び悩む中、海外に活路を求め、海外進出する企業が増加傾向にある。政府もこうした企業の動きを後押しするため、昨年6月に策定した新たな成長戦略「日再興戦略‐ジャパン・イズ・バック‐」の中で、企業の海外展開支援を重要な施策と位置づけ、体制の強化を図っている。また、県内においても県内企業の海外進出を支援する「あきた海外展開支援ネットワーク」が今年1月に設立されるなど、官民一体となった取り組みが進められている。小稿では国内および県内企業の海外進出を巡る動きについてまとめてみた。 国内企業の海外進出は、第二次世界大戦後一時中断していたが、旧外為法が施行された1951年に再開された。その後、70年代前半から徐々に増えはじめ、80年代半ば以降急速に加速した。これは1985年9月、ニューヨークで開催された先進5か国蔵相・中央銀行総裁会議(G5)において、日米間の通貨を調

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