2015.2.23 【第48回】プロジェクト工数管理の達人?コスト・マネージャー 執筆者:工藤 武久 カテゴリー:ブログ, 新感覚プロジェクトマネジメント タグ:人的資源, コスト ご訪問ありがとうございます! < 前回 | 目次 | 次回 > 前回はシステム開発プロジェクトの「一括請負」と「準委任」契約について比べてみました。なんだかんだ言っても、システムの設計、開発、テストは、システム開発の専門家である開発ベンダーにおまかせする、一括請負契約が主流だと思います。 契約形態が請負だろうが、準委任だろうが、実際にシステム開発を行うのは人であり、発注側も受注側もシステム開発コストの大部分を占めるのが人件費であることに変わりはありません。 【 システム開発のコスト管理の中心は工数実績管理 】 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 当ブ
データベースと連動した各種Webサイト構築。モバイル・携帯サイトも対応。3キャリアの公式サイト実績あり。 一人ではすべての技術をカバーしきれない時代。いろいろな分野のスペシャリストが ノウハウを活かしてコラボレーション・チームとして業務を請け負います。 ソフトウェア開発をする上で必ず必要となる「仕様」。 仕様とは、どの様な仕組みで・どの様な機能を・どういう環境で構築するのかといった設計書にあたります。 設計が優秀であれば修正にも強く、開発期間も短縮が出来るほどの重要なものです。 ソフトウェア開発の現場では仕様の変更が必ず発生します。もっと良いものを・もっと便利なものをと追求した結果「機能の追加」や「仕様の変更」という形で開発側に見えてきます。 ユーザから見た仕様変更はさらに便利になる歓迎されるもの。SEやプログラマーからは”終わらない仕事”になり得るやっかいな存在でもあります。 仕様変更は
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