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仮想食に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 将来、味覚をバーチャルに再現し流通させる味覚メディアが普及する ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    身近な不思議を突き詰めると、目からうろこな発見がある。研究の面白さを実感する瞬間だ。ただ、多くの人はその奥深さにおののいてしまう。研究者は科学の深淵(しんえん)に率先して飛び込む人種だ。この好奇心が人類に文明を築かせた。イグ・ノーベル賞は人を笑わせ、考えさせる研究を表彰する。そんなイグ・ノーベル賞にふさわしい、好奇心を触発する研究を紹介する。 将来、甘味や酸味、塩味などをバーチャルに再現して流通させる味覚メディアが普及する。基5味覚を電気刺激で再現する方法論ができたためだ。電極を口にくわえて舌に電気を流せば、味を抑制したり、増強したりできる。どんなにまずい物でも、おいしく頂ける日が来るかもしれない。だが電源ケーブルを口から垂らしてべる姿は品がない。 明治大学の大場直史大学院生と宮下芳明教授らが開発した「無限電気味ガム」は味覚メディアの電源問題を解決した。圧電素子をかんだ力で発電して舌

    将来、味覚をバーチャルに再現し流通させる味覚メディアが普及する ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/09/10
    匂いとあじ(この記事ではあじだけだが)を電信号で自由に定義できるかってお題は興味深い
  • ついに出た! バーチャル・フードの味を実際に味わえちゃうシミュレーター

    ついに出た! バーチャル・フードの味を実際に味わえちゃうシミュレーター2013.11.28 19:00 junjun 無理だと思っていたけれど! もしかしたら近い将来、オンラインの料品店では、その商品がどんな味なのか、味を確かめることが出来るようになっちゃうかもしれないんです! というのも、味をシミュレートすることができるユニークなシンセサイザーをシンガポール大学の研究者が開発したから。 このシミュレーターは、舌を銀電極に接触させると、異なった電流の組み合わせを使用して電極の温度をかすかに変化させ、人工的に甘い、すっぱい、塩辛い、苦い、を感じる領域を刺激し、様々な風味を疑似体験させることができるんだそうです。 どれぐらい正確に味を再現できるのかは不明ですけれど、ユーザーサイドからすると味見できたらいいですよね。ただショップの売り上げは下がっちゃう可能性もあるかも? 現在、研究者たちは、甘

    ついに出た! バーチャル・フードの味を実際に味わえちゃうシミュレーター
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/09/10
    何か低カロリーでニュートラルなあじのベース食品に思うままのあじを付けて食べられるようになればダイゴリストMentaさんが言うような太る問題も解決に向かえるのではとか考えてしまった
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