広島県安芸高田市で、「政治の見える化」を掲げる石丸伸二市長(39)と市議会の対立が深刻になっている。石丸市長は3日、市議会定数を半減するための条例案提出を議会側に伝えた。石丸市長の政治手法を巡っては、議会側は市長の目玉人事を否決するなどして反発、両者の確執は1年半以上続いている。中国山地の人口2万7000人都市で何が起きているのか。(山本啓二、落合宏美) 【写真】安芸高田市議会で副市長の定数削減の改正条例案に賛成して起立する議員たち(3月7日)
![メガ銀出身の市長、「居眠り議員は要らない」と半減条例を提案へ…対立エスカレート(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52f8f77be0b71733dfa6151b6527a13a0825760a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fnews-web%2Fall%2Fimages%2Fogp_default.png)
マッチングアプリで知り合った女性などに競馬の「投資ソフト」を販売し、売り上げを伸ばしていたグループの35歳の代表が、所得税およそ4100万円を脱税した疑いで東京国税局から告発されました。 告発されたのは、東京 目黒区に住む競馬の投資ソフト販売グループの植野瞬代表(35)です。 関係者によりますと、このグループは、マッチングアプリで知り合った20代から30代の女性などに「投資話がある」と説明し、JRA=日本中央競馬会の馬券を自動で購入する投資ソフトを販売し、売り上げを伸ばしていました。 このソフトの価格は80万円以上で、1200人余りに販売していたということです。 植野代表は、自分が販売していた実態を隠すため、従業員がソフトを販売したように装い、税務申告を全く行っていなかった疑いがあるということです。 東京国税局査察部は、2018年までの3年間におよそ1億2500万円の所得を隠し、所得税およ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く