これは習作だなと分かるやつなら納得できるんだよね。 Unity触ってみた結果報告だったり、自分で組んでみたプログラムのデバッカーを募集する方法の一環としてのフリーゲームは理解できる。 インディーで発売する前の観測気球みたいのも理解可能。 完全に趣味でやってるとしか思えないフリーゲームでも1,2時間でクリア可能なものなら納得は出来る。 売り物になるようなレベルのフリーゲームを作って無料で配ってる人達はなんなんだろう? たとえば片道勇者なんかは後にSteamで配信されたけど、追加要素は+αの域を出なかった。 それが意味しているのは「元々商品として値段がつけられるものを無料で配っていた」ということ。 何も「人間がやることは最終的に金儲けの手段」なんていうつもりはない。 金を貰わないからこそ気軽にやれることだってある。 たとえばこの増田も、「フリーゲームがなぜ無料なのか」というテーマでどっかのニュ
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