B.1 意義及び選択基準 原規定との対応を明らかにすると共に,今後の関連規格等を作成する際の指針を与えるために,翻訳に用いた訳語の対照表を示す。 ここに収録した用語に選択基準は,次のいずれかを満たすこととする。 多くの箇所に現れ,訳語表記の一貫性を保つ必要がある。 原規定においてイタリック表記をしている。 原案作成委員会において,多くの議論があった。 B.2 訳語対照表
B.1 意義及び選択基準 原規定との対応を明らかにすると共に,今後の関連規格等を作成する際の指針を与えるために,翻訳に用いた訳語の対照表を示す。 ここに収録した用語に選択基準は,次のいずれかを満たすこととする。 多くの箇所に現れ,訳語表記の一貫性を保つ必要がある。 原規定においてイタリック表記をしている。 原案作成委員会において,多くの議論があった。 B.2 訳語対照表
書く 数学的な記述は,概ね, 定義で始まり,定理を目指し,その間を証明という論理的な推論でつなぐ, という流れになっています.したがって,専門用語を除いて,使われる語句にも 一定の傾向があり,それらを知れば,数学的内容を英語で伝えるのは それほど困難ではないと思われます.ここでは,主に Donald E. Knuth の未完の大作 The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Second Edition ( Addison-Wesley, 1973) †1 の Chapter 1 Basic Concepts の 1.2. Mathematical Preliminaries †2 から「決まり文句」や「つなぎ言葉」中心に数学的と思われる表現を 抜き出してみました. もとより個人的な見解ですので,興味ござい
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