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土星に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • ダイナミックな土星の静かな姿、探査機カッシーニが捉える

    土星探査機「カッシーニ」が撮影した土星の画像(2015年2月4日撮影、同年5月12日提供)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-CALTECH/SSI 【5月17日 AFP】米航空宇宙局(NASA)とジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)、 宇宙科学研究所(Space Science Institute、SSI)は12日、新たに土星の写真を公開した。 この写真から受ける静かな印象とは異なり、土星はダイナミックな世界だ。大気の流れを妨げる固体の表面がないため激しい風が吹き荒れ、風速が時速1800キロメートルを超える場所もある。写真右上には土星の衛星ミマス(Mimas)がごく小さな白い点のように写っている。 この画像は今年2月4日、探査機カッシーニ(Cassini)が土星から約250万キロメートル離れた位置から、広角カメラで撮影したもの。撮

    ダイナミックな土星の静かな姿、探査機カッシーニが捉える
  • 土星の輪の内側、何も無い広大な空間 探査機カッシーニ

    土星とその最も内側の輪の間を通過しようとする米航空宇宙局(NASA)の無人探査機カッシーニの想像図(2017年4月6日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH 【5月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機カッシーニ(Cassini)は、土星の輪の間への突入を2回終えたが、これまでのところなにも発見されておらず、その広大な未踏の空間にはほぼなにもないことがNASAの研究者らによって明らかにされた。 NASAの研究者らは、これまでに土星の輪の間で宇宙塵(じん)すら見つかっていないことに驚いているという。土星の輪そのものは氷片や岩のかけらなどで構成されており、高速で移動している。 全長6.7メートルの探査機カッシーニは1997年に打ち上げられ、2004年に土星の周回軌道に入った。 土星の大気圏の表面と土星の輪は約2400キロ離れている。カッシーニは土星の輪の間を計22回

    土星の輪の内側、何も無い広大な空間 探査機カッシーニ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/05/07
    「なにもない」があるのか
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