南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模噴火による潮位の上昇で、高知県の室戸市と土佐清水市、黒潮町、四万十町、東洋町の港湾で、漁船など計19隻が転覆や沈没をする被害が出た。徳島県海陽町でも5隻が転覆した。いずれもけが人の報告はないという。 高知県によると、16日午前11時半時点で判明した漁船など小型船の被害は、室戸市5隻、土佐清水市4隻、黒潮町5隻、四万十町4隻、東洋町1隻。 室戸市の佐喜浜(さきはま)漁港の漁師らによると、係留されていた漁船約40隻のうち10隻ほどが沈没や転覆し、流されて行方が分からなくなったものもあるという。 未明に津波注意報 県沿岸では16日未明に津波注意報が出された。気象庁によると、土佐清水市で90センチ、室戸市で80センチ、高知市や中土佐町でも数十センチの潮位の上昇を観測した。南国市では16日未明、堤防より海側と河口付近にいる人を対象に避難指示を出した。 また、徳島県
※ご利用は完全予約制となり、5日前までにご予約が必要となります ※会員登録の際、身分証(免許証以外は2種)の提出が必須となります ※ご予約はご希望の車種をクリック後、カレンダーのご希望日をご選択ください。 利用料は無料です。 ※ご予約時に保証料を1台あたり1,100円お預かりし、利用後に口座振込で返却します。 貸出場所は下記からお選びいただけます。 ぜひご利用ください。 貸出期間は1日日帰りのみ(24時間・1週間・1ヶ月等でご予約いただいても貸出は1日のみです)
所在地:鳴門市撫養町南浜字東浜165-10 (鳴門駅から南へ徒歩10分) 電話番号:088-685-2992(火曜休み) なると物産館 レンタサイクル<外部リンク> 所在地:鳴門市撫養町大桑島字濘岩75-1 (神戸淡路鳴門自動車道高速バス停「高速鳴門」すぐ) 電話番号:088-686-0743(無休) 鳴門市観光情報センター<外部リンク> ※レンタル料金:500円/日、なると物産館⇔鳴門市観光情報センター相互乗り捨てOK! 一日目 なると物産館 『鳴門わかめ』や『なると金時』などの鳴門地域の特産品はもちろん、徳島の特産品なども販売いたしております!ぜひぜひお立ち寄りください! 所在地:鳴門市撫養町南浜字東浜165番地の10 電話番号:088-685-2992 なると物産館 鳴門市観光情報センター 鳴門市を中心とした観光案内板や駐車場、高速バス乗車券発券カウンター、待合所などを設置しています
こちらはセルフのお店です。 お店の外まで並んでいましたが、回転が速く、すぐ店の中へ。 セルフのお店では注文を先に決めておかないと、と勉強していたので、何を注文するかは旅行前から決めていました(笑) 並んでいる間に夫に説明し、このお店では釜バターが有名なのは知っていましたが、夏だし、冷たいうどんが食べたいと、私は冷かけ・夫は冷ぶっかけの小をそれぞれ頼むことにしました。 (またここで量の調整が入りました。お腹一杯にするとこの後色々食べられないからと、中を頼もうとする夫を制し小に変更。) 並んでいると、注文を取るおばちゃんが「次の人は?後ろの人は?」と次々に注文を取っていきます。 決めていなかったようで、もたついている前の人を見て、「やっぱり決めておいて良かった」と思いました。 うどんを受け取り、ちくわ天を取り、2人で1,000円以下のお会計。 やっぱり安い!そして美味しい! うどんが艶々してる
祖谷渓は吉野川支流の祖谷川にあり、全長は10kmにも及ぶ。高さ数十~100mの高低差もさることながら、降水量も多いために樹木が生い茂り、隔絶された深山幽谷の景観を擁する。また一帯は平家の落人伝承がある隠れ里との伝承があり、山麓にへばりつくように集落が点在する。とくしま88景に選定されている。 「四国三郎」ともいわれた吉野川は水害が多い暴れ川として知られ、支流のこの川も例外ではなかった。加えて河谷の急峻さもあって、川を跨ぐのは至難の業であった。そのために集落を跨ぐ橋が設けられた。それが西祖谷山にあるかずら橋(重要有形民俗文化財)であり、東祖谷山には奥祖谷二重かずら橋がある。 名物の祖谷そばは有名で、他にはこんにゃくなどを産する。祖谷温泉が湧出してからは、観光地としての色も一段と高まった。標高が高いために冬期には降雪も確認される。 東祖谷には次郎笈や三嶺、西に進むと大歩危、小歩危がある。いずれ
新町川水際公園(しんまちがわみずぎわこうえん)は、徳島県徳島市の新町川沿いにある公園。生活を支える自然の水三十選、四国のみずべ八十八カ所、光の八十八ヶ所めぐりに選定。手づくり郷土賞(生活を支える自然の水)受賞[1]。 1989年(平成元年)8月に開設された公園で、特徴は、壁泉、湧泉、噴水など様々な水の形態を演出することにより豊かな水空間を創出しており、公園の広場や対岸にあるしんまちボードウォークでは様々な催しが行われる。 公園内にはひょうたん島一周遊覧船の乗船場所があり、ひょうたん島を一周することができる。 周辺には藍場浜公園やケンチョピアなどの公園をはじめ、徳島駅周辺の商業施設(徳島クレメントプラザなど)や東新町商店街、西新町商店街、両国本町商店街などの商店街が並び、一年を通して公園内は多くのひとで賑わう。 阿波おどり期間中は公園内も屋台で賑わうので、このときが一年の中で人の多さがピーク
徳島中央公園(とくしまちゅうおうこうえん、Tokushima Central Park)は、徳島県徳島市徳島町城内(一部南前川町)の、城山とその周辺に広がる徳島城跡を利用した公園である。1906年に開設された。 旧称・通称徳島公園。 徳島市のほぼ中心、徳島駅の北方の助任川沿いに位置する。旧徳島城の大半を敷地とするが、江戸時代の徳島城はより広く、現徳島町城内のほぼ全域を占めていた。また逆に、徳島城には含まれない助任川対岸の助任川河岸緑地も徳島中央公園の管轄である。徳島市内町小学校は、東西北3方を徳島中央公園に囲まれているものの、公園の一部ではない(ただし公園開設時はこの地は園内だった[1])。 中央を城山が占め、城山と堀川により、平地は大きく西・東・南に分かれている(開設時は西区・東区・南区と呼ばれた)。 城山西 徳島市立体育館・徳島県立中央武道館・徳島市民庭球場などの大規模なスポーツ施設が
奥祖谷観光周遊モノレール(おくいやかんこうしゅうゆうモノレール)は、徳島県三好市東祖谷菅生にある、観光用モノレール。2006年8月29日に開業した。2022年4月1日現在休業中[1]。 奥祖谷観光周遊モノレール 旧東祖谷山村の観光振興を目的として、温泉施設「いやしの温泉郷」を起終点として、三嶺中腹の総延長約4.6kmを周回する。計画当初はロープウェイで設置する予定であったが、自然保護の観点から、産業用モノレール(モノラック)による敷設となった。本路線は徳島県内にある唯一の電気で動く車輛を有する路線であるが、法律上は施設内の移動施設や遊戯施設の扱いであって鉄道事業法による鉄道や軌道法による軌道ではない。 乗車時間は1時間強であるが、途中停車駅も無くトイレ休憩も無いので、運行管理者側は乗車前の用便を強く推奨している。 開業当初は2人乗りのゴンドラ10台で運行していたため、1時間あたり20名しか
眉山と新町川 南側から望む眉山手前は勝浦川 山頂から望む徳島市街 眉山(びざん)は、徳島県徳島市にある山。徳島市のシンボル的存在として親しまれている。 どの方向から眺めても眉の姿に見えることからその名がついたといわれる。徳島県立城南高等学校や徳島市立高等学校をはじめ徳島市内にある多くの学校では校歌の歌詞に「眉山」が登場する。2007年にはここを舞台にした映画『眉山-びざん-』が公開された。とくしま88景に選定。 徳島市街に隣接し、徳島市の景観を代表する山となっている。 最高地点は山の中央部にある標高290mの峰だが、徳島市中心街に近い東部にある標高277mの峰が広く山頂と呼ばれている。最高地点には登山道の途中の小さな休憩所があるのみだが、山頂付近は比較的開発が進んでいる。 山麓には春日神社や願成寺等の神社や寺院が集中している寺町界隈や眉山湧水群がある。 一帯は眉山公園となっている。西部には
鳴門公園(なるとこうえん、Naruto Park)は、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島の北東端・鳴門山)に位置する公園である。瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望が素晴らしいことで知られる。 鳴門海峡 国の名勝に指定。一説では鳴門とは「鳴り響く狭い戸」に由来するとされている。万雷のように轟く鳴門海峡の渦潮は、メッシーナ海峡(イタリア)及びシーモア海峡(カナダ)とともに「世界三大潮流」に数えられる。鳴門の渦潮も参照。 渦の道 ベイリゾートホテル鳴門海月 千畳敷展望台 相ヶ浜 エスカヒル鳴門 鳴門山展望台へ続く全長68m・高低差34mのエスカレータは、近畿9府県で最長。 大鳴門橋架橋記念館(エディ) 亀浦港 亀浦漁港 - うずしお汽船の観潮船が発着 亀浦観光港 - 鳴門観光汽船の観潮船が発着 亀浦高架橋 大塚国際美術館 潮騒荘 鳴門公園口バスストップ 鳴門第1、第2
渦の道玄関 「渦の道」の展望台 渦の道(うずのみち)は、鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁下部に設置された、延長約450mの遊歩道および展望台である。2000年(平成12年)4月22日に開業した。徳島県を代表する観光地のひとつであり、展望台から鳴門の渦潮を間近に見下ろすことができる。四国八十八景1番「海上45mより見下ろす迫力の渦潮」に選定されている。 展望台から見る渦潮 遊歩道 大鳴門橋の橋桁下部(右端に遊歩道、正面に展望台が見える) 徳島県立の観光施設であり、鳴門公園の一部である。関西から四国への経路上にあることもあり、年間の入場者数は約60万人にも上る(2007年度で59万7,660人[1])。 大毛島の北端、大鳴門橋の徳島県側アンカレイジの上部が入場口となっており、そこから橋桁下層部分に約450mの遊歩道が伸びており、ちょうど渦潮の発生する場所の真上まで行くことが出来る。遊歩道の終端は
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