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拷問に関するkiyo_hikoのブックマーク (6)

  • 【異世界】名古屋に爆誕した「女の子と絶対話せるラーメン屋」へ行った結果 → ショックで気絶するかと思った

    【異世界】名古屋に爆誕した「女の子と絶対話せるラーメン屋」へ行った結果 → ショックで気絶するかと思った 亀沢郁奈 2023年5月19日 若くてカワイイ女の子とお話したい。女の私でさえそう思うのだから、男性陣の “女の子とお話したさ” たるや、一体いかばかりかと思う。なんなら話さなくたっていい。彼女らがパフェなどべる様子を、ただ、眺めていたい。 ……とか思っていたところ、名古屋に『女の子と絶対話せるラーメン屋』がオープンしたとの情報をキャッチ。「ガールズバー行ってくる」とは言いづらいが、「ラーメン屋行ってくる」なら全然言えるぞ。ってことで名古屋へ行ってきた! ・色々やるよね、名古屋は 名古屋といえば、それなりのラーメン激戦区として知られている。 中でも『フジヤマ55』は大須のランドマークともいうべき存在。海外進出も果たしている人気店だ。 今回訪れた『カニスタ』は、そんなフジヤマ55が監修

    【異世界】名古屋に爆誕した「女の子と絶対話せるラーメン屋」へ行った結果 → ショックで気絶するかと思った
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/05/20
    何話せばいいんだこれ
  • 我が家がロシア軍の拷問部屋に 汚物の異臭漂う地下室に残った略奪品:朝日新聞デジタル

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    我が家がロシア軍の拷問部屋に 汚物の異臭漂う地下室に残った略奪品:朝日新聞デジタル
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/09/01
    関係ないけど「拷問部屋」って聞くとファミドラの海底編が思い出される
  • もし周庭さんが中国本土に送られていたら、どんな拷問を受けていたか 眠らせず「中国国歌を歌え」と強要も

    香港の著名な民主主義活動家アグネス・チョウ氏は、2020年8月10日遅く、香港の新国家安全保障法の下で逮捕された。自宅から連行される車の窓から外を見ているアグネス・チョウ氏。 民主派メディア創業者と活動家が相次ぎ逮捕 香港での民主化活動を抑える目的とされる香港国家安全維持法(国安法)が施行されて1カ月余りがたった。同法がどのように運用されるのか香港市民はもとより、欧米諸国が懐疑的に見守る中、民主化運動の象徴的な人物2人が逮捕、というニュースが飛び込んできた。 ひとりは、徹底的に民主派寄りの新聞「蘋果(りんご)日報」創業者の黎智英(ジミー・ライ)氏(71)。そしてもうひとりは、日語を巧みに操り、日のメディアにもたびたび登場している周庭(アグネス・チョウ)氏(23)。いずれも国安法違反容疑で8月10日に逮捕された。結果として、2人は逮捕から24時間余りたった翌日夜に保釈され、自宅に戻ること

    もし周庭さんが中国本土に送られていたら、どんな拷問を受けていたか 眠らせず「中国国歌を歌え」と強要も
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/08/19
    アメリカなんかだとレッチリやメタリカ、セサミストリートを聴かせ続ける拷問とかあったらしいな
  • 暴走族OBらでつくるグループに所属する30歳男ら3人、バイクで暴走・騒音まき散らし・信号無視を繰り返し逮捕  : バイク速報

    バイクで暴走行為をしたとして、県警交通捜査課と行田、鴻巣署の合同捜査班は29日までに、 道交法違反(共同危険行為)の疑いで、深谷市東方、建設作業員の男(30)ら男3人を逮捕、 さいたま地検熊谷支部に送検した。 逮捕、送検容疑は共謀して5月4日午後11時25分ごろ、行田市野の国道17号バイパスで、 バイク9台に分乗して信号無視などを繰り返した疑い。 男ら2人は容疑を認め、もう1人は「バイクに乗ったが、暴走行為はしていない」と一部否認しているという。 同課によると、3人は暴走族OBらでつくるグループに所属。 ほかのメンバー6人とともに「ナイトツーリング」と称して騒音をまき散らしながら走行したという。 付近住民が110番し、捜査員が暴走行為の様子をビデオ撮影していた。 http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/08/30/03_.html

    暴走族OBらでつくるグループに所属する30歳男ら3人、バイクで暴走・騒音まき散らし・信号無視を繰り返し逮捕  : バイク速報
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/09/05
    爆音馬鹿には牢獄で一日中爆音を放送しよう。
  • YouTube - 最も残酷な処刑方法 【ファラリスの雄牛】

    吠える雄牛 ペリロスの雄牛とも言う。古代ギリシャ・シチリアの君主ファラリスが芸術家ペリロスに命じて考案させたという伝承から二人の名を冠して呼ばれたり、その拷問結果から吠える雄牛と呼ばれたりもする。 名称からも分かる通り、外見は巨大な金属製の雄牛である。内部には人が入れるぐらいの空洞があり、犠牲者は胴体に設けられた扉から内部へと閉じ込められる。その後、雄牛全体を炎で炙って内部にいる犠牲者を焼き殺すわけだが、その際に犠牲者があげる悲鳴が内部で反響し、まるで牛が吠えているように聞こえるという。 最初の犠牲者は考案者であるペリロスであり、ファラリス王も民衆によってこの処刑具によって殺されたという。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/28
    他人に絶対の苦痛を与えるためにここまでするか?という例 しかもそれを娯楽に結びつけるとか昔は狂人だらけだったのだな
  • 拷問ビフォーアフター

    サムネがわかりにくかったので再うp。ディスカバリーチャンネル「拷問と処刑の歴史 魔女狩り」(sm11393048)に劇的ビフォーアフターのBGMをつけてみました。匠の技術は素晴らしいですね。【他に作ったもの】mylist/8512628

    拷問ビフォーアフター
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/12/18
    いやああああああ / BGMェ・・・
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