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考古学に関するkiyo_hikoのブックマーク (5)

  • 古代類人猿の頭蓋骨の化石が見つかったけれど...

    古代類人猿の頭蓋骨の化石が見つかったけれど...2017.08.16 20:009,715 Rina Fukazu 研究とは異なる見方にも注目。 1300万年前の幼い類人猿の頭蓋骨が北ケニアの地層から発見されました。ほぼ完全な状態の頭蓋骨を発見したのはニューヨーク州立大学ストーニーブルックのIsaiah Nengo氏率いる研究チーム。類人猿や人類の進化過程に関する新たな分析結果をNatureに発表しました。 おおよそ2300万年前から500万年前、新たな環境に馴染んだ原始的な類人猿が多様化しはじめ、アフリカからユーラシアに広がったとされる中新世。この時代については古生物学的な証拠が非常に不足しています。 古代類人猿の化石は人類のそれよりも稀少で、言うまでもなく進化の過程を知るうえで重要な手がかりです。それにも関わらず、1700万年前〜700万年前の類人猿の完全な頭蓋骨はこれまでアフリカで発

    古代類人猿の頭蓋骨の化石が見つかったけれど...
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/10/03
    らんまの八宝斎みたいなフォルム
  • 3大「◯ン◯◯◯ン」

    アンパンマン ハンギョドン あと一つは? 追記!穴埋め増田です! ド直球に下ネタ入れてくる偽物に注意してください! ブレインファック!(プログラミング言語) hjmkさんへ 最近別人にコメントしまくってるね…… 穴埋め増田は下ネタ言わないよ ちょっと前に「しつこい」的なブコメが人気/注目コメントに挙がってたから、意図的に連投しまくってるんだろうね。否定されると逆にムキになっちゃう気持ち、分かるよー 連投してませんよ(下ネタ偽物が連投してます) 連投したからってホットエントリにならないですよね 真っ向から楽しんでコメントしてくれる人たちによって支えられてます

    3大「◯ン◯◯◯ン」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/10/03
    トンカラリン
  • 国内最古と見られる人骨発見 旧石器時代の遺跡から 沖縄 | NHKニュース

    沖縄県石垣市の旧石器時代の遺跡から人の全身の骨が見つかり、沖縄県立埋蔵文化財センターなどが分析した結果、これまで国内最古とされていた骨よりさらに1000年古い、およそ2万7000年前の骨と見られることがわかりました。遺跡からは複数の骨も見つかり、埋蔵文化財センターは国内で初めての旧石器時代の墓だったと考えられると指摘しています。 この調査では人の全身の骨も見つかっていて、詳しく分析した結果、これまで国内最古とされていた骨よりさらに1000年古い、およそ2万7000年前の骨と見られることがわかりました。 また、遺跡からはべ物や道具など生活の痕跡が見つからなかった一方で、複数の骨が発掘され、このうち1体の骨は体を折り曲げた状態だったことなどから、文化財センターは国内で初めての旧石器時代の墓があったと考えられると指摘しています。 調査に参加した元琉球大学准教授の土肥直美さんは「見つかった全身骨

    国内最古と見られる人骨発見 旧石器時代の遺跡から 沖縄 | NHKニュース
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/05/20
    顔の部分がないのでなんとも言えない表情になっている
  • CCCが運営する海老名市立図書館の公式サイトは「無断リンク禁止」 | スラド IT

    神奈川県海老名市の海老名市立図書館が10月1日にリニューアルされ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)によって運営される形になったのだが、この海老名市立図書館のWebサイトはいわゆる「無断リンク禁止」となっているようだ(産経アプリスタ)。 同図書館のサイトポリシーには、『サイトのトップページへリンクを行う場合、「info@ebina-library.jp」までリンク元のURLを事前にご連絡ください』という文言に加え、「海老名市、海老名市立図書館、ならびに海老名市立図書館の指定管理者を誹謗・中傷するwebサイト」からのリンクを断る旨も書かれている。 CCCの広報担当者によると、武雄市図書館の蔵書問題が騒ぎになったのを受けて「慎重な対応」を行うことにしたためだそうだ。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/10/07
    Culture Convenience Club
  • 放射性炭素年代測定 - Wikipedia

    放射性炭素年代測定(ほうしゃせいたんそねんだいそくてい、英: radiocarbon dating)とは、炭素の放射性同位体の一つである14Cの性質を利用して有機物を含む物体の年代測定を行う手法である。1940年代の後半にシカゴ大学のウィラード・リビーによって研究開発され、それによってリビーは1960年のノーベル化学賞を受賞した。日語では炭素14法[1]、炭素年代測定法[2]、C14法[3]、C14年代測定法[4]とも言われる。 地球大気中に豊富に存在する窒素(14N)に宇宙線が作用することで14Cが恒常的に作られていることを利用した方法である。発生した14Cは大気中の酸素と結合して放射性二酸化炭素となり、光合成によって植物に取り込まれ、さらに植物をべた動物に取り込まれる。個々の14Cはやがて放射性崩壊を起こして別の核種に変わるが、外部からの供給が続けば体内の14C量はある平衡値に落ち

    放射性炭素年代測定 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/06/09
    生物圏では14Cが安定供給されるから生体内の14Cも一定だが、死後は代謝が止まり14Cを取り込まなくなる。14Cは5730年の半減期で漸減し12Cに変わってく。だから比を見ようぜ、という理屈らしい。ウィラード・リビーによる。
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