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言語仕様・規定に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • Oracle Database 概要 -- 目次

    ヘッダーをスキップ Oracle Database 概要 10gリリース2(10.2) B19215-02 索引 目次 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 サポートおよびサービス 第I部 Oracleの概要 1  Oracle Databaseの概要 Oracle Databaseアーキテクチャ Oracleグリッド・アーキテクチャの概要 グリッド・コンピューティングの定義 Oracle Database 10gにおけるグリッド・コンピューティング アプリケーション・アーキテクチャの概要 クライアント/サーバー・アーキテクチャ 複数層アーキテクチャ: アプリケーション・サーバー 物理データベース構造の概要 データファイル 制御ファイル REDOログ・ファイル アーカイブ・ログ・ファイル パラメータ・ファイル アラ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/08/09
    オラクルによる、オラクルの、オラクルユーザのための説明。
  • 新しい業界標準「SQL99」詳細解説

    オブジェクト指向、Javaを取り入れた 新しい業界標準「SQL99」詳細解説 データベースに対するアクセス言語として成功している業界標準の 「SQL」が、 7年ぶりに改訂の時期を迎えた。 新しく登場する「SQL99」では、オブジェクト指向やJavaを取り入れたものとなり、 リレーショナルなデータのみならず、データアクセス一般に広く利用される アクセス言語としての地位を目指したものとなっている。 ここではその詳細を3章に分けて説明していこう 室住正晴+松居由美子 日IBMシステムズ・エンジニアリング 2000/6/4(@IT掲載) 1999/10/24(INTEROP MAGAZINE初出) (記事は、ソフトバンク・パブリッシング発行の「INTEROP MAGAZINE」 1999年12月号から3回連載された同名の記事を、筆者、編集部のご厚意により掲載の許諾をいただいたものです。一部再編

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/08/05
    SQLの公の仕様書的なものは公開されてなく、入手しようとすると2~3万かかるらしい。なのでこういったまとめが載っているサイトはとても助かる。一応、単行本も存在する。http://www.amazon.co.jp/dp/4894713020
  • Java言語規定 第二版

    目次 | 前 | 次 | 索引 Java言語規定 第2版 Java言語規定 第2版 目次 序文 0. 標準情報としての導入 0.1 適用範囲 0.2 定義 1. はしがき 1.1 プログラム例 1.2 記法 1.3 既定義のクラスとインタフェースとの関係 1.4 引用規定 2. 文法 2.1 文脈自由文法 2.2 字句文法 2.3 構文文法 2.4 文法記法 3. 字句構造 3.1 Unicode 3.2 字句変換 3.3 Unicodeエスケープ 3.4 行終端子 3.5 入力要素及びトークン 3.6 空白類 3.7 注釈 3.8 識別子 3.9 キーワード 3.10 リテラル 3.10.1 整数リテラル 3.10.2 浮動小数点リテラル 3.10.3 論理値リテラル 3.10.4 文字リテラル 3.10.5 文字列リテラル 3.10.6 文字及び文字列リテラルのためのエスケープシーケン

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