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資格と貧困に関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • 貧困家庭でほとんど選択肢がない人生だった

    小中学生のときに学校で必要なものは、いとこのお下がりばかりで新しく買うなんてことがなかった。 自分のものだけ色褪せていたり、デザインが一昔前のもので子供ながらに引け目を感じていた。 みんなが持ってるゲームを自分だけ持っていなかったり、漫画を買うことができないことはもちろんのこと、 何より辛かったのは買えない遊べないことよりも、周りの人たちの話題に入れず疎外感を覚え続けなければならなかったことかもしれない。 高校の進学先を決めるときには、公立しか選べないのはもちろんのこと、進学校かどうかではなく就職率が高いところを選ばなければならないような感じでしか決められず、 勉強を頑張ってきたにも関わらずランクを下げての進学になってしまった。 もしも余裕のある家庭だったのなら、ちゃんとした進学校に通って、ちゃんとした大学で好きなことを勉強しながらキャンパスライフをおくってみたかった。 就職してからは、同

    貧困家庭でほとんど選択肢がない人生だった
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2021/09/19
    高卒は本当に人生が窮屈。貧困出身的には高校で即バイト始めるべきだった思うし(国立夜学の学費は稼げてたはず)、大学校で給与貰って大学生活もよかったなと。進路指導がテンプレで貧民用進路示す大人居ないのも不幸
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