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資源とビジネスに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    の自動車業界は今後どうなるのか。タイトヨタの設立60周年記念式典、およびトヨタとCPグループとの提携に関する発表から、未来を展望する。 「2023年の自動車業界展望」というテーマなのだが、あんまりフラットな話をしてもつまらない。そこでもぎたてとれたてのホットな話を書いて、未来展望としたい。 実は筆者は、12月の13日から20日までタイに出張していた。全部トヨタの取材である。要素を抜き出せば、まずはタイトヨタの60周年式典、それと合わせて発表されたトヨタとCP(チャロン・ポカパン)グループとの提携である。 次いで、トヨタの利益の3分の1を叩き出しているIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle:国際分業生産システムで製造する多目的商用車)の追加車種および新型車の発表。さらにそのIMVを生産するチャチェンサオ県のバンポー工場の見学と

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
  • 第2回 日本が資源大国になる? | 『世界史を変えた新素材』刊行記念 出口治明×佐藤健太郎 歴史と化学が出会うとき | 出口治明 , 佐藤健太郎 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

    「海洋資源」の可能性 出口  日には資源がありません。化石燃料も鉄鉱石もゴムも採れない。でも、海洋を含めて考えれば、日は世界で6番目に大きな排他的経済水域(EEZ)を持っています。海の中の資源をもう少し活用できるようになれば、日も資源大国になれるという意見を言う人もいるんですけど、これはどう考えたらいいですか? 佐藤 はい。具体的にはメタンハイドレード(深海の海底などでメタンガスが氷状に固まったもの)などの話かと思うんですけど、なかなか難しいものがあると考えています。地面に穴を掘ると自然に噴き出してくる石油とは違って、深さが1000メートルもあるような海底で探索を行い、掘り出して来なくてはならない。これは非常に手間とコストがかかるものであって、よほど天然ガスや石油の値段が上がらない限り、採算が取れない……もちろん期待はしているんですけど。 日周辺におけるメタンハイドレート推定埋蔵域

    第2回 日本が資源大国になる? | 『世界史を変えた新素材』刊行記念 出口治明×佐藤健太郎 歴史と化学が出会うとき | 出口治明 , 佐藤健太郎 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/05/05
    "化学は産業と一番結びつきやすい。「○○化学」という会社は山ほどありますが、「○○天文」とか「○○生物」という会社はあまりありません。大学でも化学科は就職先を見つけやすく…生き残っていける"
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