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野生に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー

    オス同士の絆を結んでいました。 マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。 こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。 ただこれまでずっと多くの研究者たちは、マウンティングの交尾に似た姿勢は単なる真似だと考えていましたが、どうもそうではなかったようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究により、野生のアカゲサルでは、マウンティングの際にオス同士で性的行動を行うことが一般的であることがわかり、ときには肛門への挿入と射精を伴っていることも示されました。 さらにマウンティングには社会的上下に関係なくオス同士の絆を深め合う同盟協定のような機能を持っており、争いが起きた時にはマウンティングをした相手を助ける確率が大幅に高くなっていました。 そのため研究者たち

    オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/07/12
    カズナリ…
  • 殺人チンパンジー、車から男性ひきずり出し惨殺。顔面を食べて逃走 : 痛いニュース(ノ∀`)

    殺人チンパンジー、車から男性ひきずり出し惨殺。顔面をべて逃走 アフリカ西部シエラレオネのタクガマ動物保護区域に住んでいるオスのチンパンジーが素手でむごたらしく人を殺害、顔面をべて逃走した。当局が捜索の網を広げて追跡しているが、まだ捕まっていない。 この殺人チンパンジーは「ブルーノ」。保護区域管理当局によれば、米国人らを乗せた車を 襲い、こぶしで車のフロントガラスを叩き割った。シエラレオネ人の運転手は必死に逃げよう としたが、車は保護区域の建物に激突、身動きが取れなくなった。ブルーノは運転手を車から 引きずり出し、首根っこを押さえつけて地面に叩きつけ、両手両足の爪をはがした上に、顔をむさぼってべて殺したという。 地元メディアによれば、この際、同乗していた米国人3人も負傷した。 タクガマ動物保護区域管理組織の代表は「この保護区域の歴史で、チンパンジーが人を襲った話は初めてだ」とショックを

    殺人チンパンジー、車から男性ひきずり出し惨殺。顔面を食べて逃走 : 痛いニュース(ノ∀`)
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