2011年05月26日00:00 カテゴリアジア社会 「日本の統治をありがたいとは思わないのか」~インドの詩聖タゴールと朝鮮青年の対話 1 蚯蚓φ ★ [sage] 2011/05/25(水) 22:15:50.41 ID:??? Be: (ソウル=聯合ニュース)「私たちが持った苦悩こそ、また、私たちが持った貧しさこそ、かえって大きな力になることができます。私たちの出会いは世界を一つに結びつけます。一つになった統一体で、未来が私たちの手に入るでしょう。」1913年ノーベル文学賞を受けたインドの詩聖ラビーンドラナート・タゴールが1929年、日本の神戸大講演で当時会った朝鮮青年との対話を土台に書いた「韓国青年の国家観」というタイトルの文の一部だ。 2003年インドで出版された「タゴール全集」8冊にのせられた3ページ分量の文で、ロイ・アルロック・クマール(55)釜山外大教授が韓国語に翻訳して24