9 月 3 日午前 8 時 30 分頃、新幹線車両所構内で発生したポイント故障のため、こだま 810 号の発車が約 40 分遅れ、乗客 500 人に影響を与えた (YOMIURI ONLINE の記事、asahi.com の記事より) 。 ポイント故障の原因は体長約 2 センチの虫が制御機器に入り込み電気回路の接触不良を発生させたことによるもの。担当者によると制御機器は密閉されており、本来虫などが入ることはないという。虫はゴキブリかカメムシらしく、発見時には既に死亡していた。
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