9月29日午後9時ごろ、阪神高速道路会社が発注した大阪市道高速道路淀川左岸線の「正連寺川西工区開削トンネル工事」の現場で、正連寺川の仮水路を締め切っていた鋼矢板や土留め壁が延長約30mにわたって崩れ、開削部が浸水した。現場はその日の作業を終えており、作業員らに怪我はなかった。
9月29日午後9時ごろ、阪神高速道路会社が発注した大阪市道高速道路淀川左岸線の「正連寺川西工区開削トンネル工事」の現場で、正連寺川の仮水路を締め切っていた鋼矢板や土留め壁が延長約30mにわたって崩れ、開削部が浸水した。現場はその日の作業を終えており、作業員らに怪我はなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く