「変なおっさんと仲よくしたかは政治的責任がある」みたいな風潮はよくない。政治的責任に相当する何があったのかを明らかにしないと。仮に変なおっさんと仲よしだとしても、それだけで政治的責任は問えない。ちょっと落ち着け。民主主義はどこに行った
ここ見てて5年以上前に別れた元彼思い出した。 自意識過剰というか「自分のやってることは面白くて素晴らしい」みたいな考え持ち主だった。 夏休みに家族旅行に行ったらしく(当時学生)、お土産をくれたんだけど 黒地に血を吐いた骸骨のマークがついているネイルシールと、 カントリーな人形(髪の毛が毛糸でできててエプロンドレスを着ている)がついた「welcome」と書かれたボードと、 アロマでもなんでもないロウソク5本セットだった。 くれる気持ちは嬉しいけど、どれも使うことはできなくて本当に困った。 また別の時には、夜店のおもちゃみたいなペンダントを 「アクアマリンだよ」と言って携帯灰皿に入れてプレゼントしてくれたこともあった。 ちなみに私は喫煙しない。 そういえば、バレンタインのお返しがカーメイトだったこともあったな…。 そいつに義理チョコを渡してた同じ部の後輩は爪楊枝をもらったそうだ。 くれる気持ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く