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2018年9月19日のブックマーク (5件)

  • 生涯現役の日 高齢社員の「戦力化」を(1/2ページ)

    「生涯現役の日」の制定を発表する清家篤前慶應義塾長(右)と秋山弘子東京大特任教授=19日午後、厚生労働省 高齢化のスピードはますます速くなっている。減少する働き手を補い、年金や介護など社会保障の支え手を増やすためにも、「生涯現役」の社会づくりは急務の課題だ。 「人生100年と言われるが、今の学生は決して明るい未来とは思っていない。最後まで生き生きと、健康に無理のない形で働くといった個人の意識をつくり、雇用や年金も含め社会の仕組みを変えていく必要がある」。東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授はこう強調する。 日は超高齢社会に突入した。総務省が16日に公表した総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は、28・1%で過去最高を更新。政府が5月に公表した推計によると、介護や医療、年金など社会保障の給付費は2040(平成52)年度に190兆円に膨らむ。今年度(約121兆円)の約1・6倍だ。

    生涯現役の日 高齢社員の「戦力化」を(1/2ページ)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/09/19
    生き地獄だ
  • 院生だけど例の九大の焼身自殺のせいで不安で夜眠れない[追記有3]

    僕は現在修士課程2年の学生で,博士進学をする予定だ.ちなみに理系. 院から研究室を変えた. 研究はめちゃくちゃ捗ってるわけじゃないけど,週5で1日10時間程度研究・勉強をしているのでじわじわ進んではいる. 修士での発表は国内3回で終わりそうだ.海外での発表と論文を出すのは叶わないだろう. 学振は出したけど通るかはわからない. 先生は,理論系にありがちだと思うがやや放置気味で,でも質問とか議論には何時間でも付き合ってくれる. でも,毎日わからなくて行き詰ることばっかりで,こんな馬鹿が博士課程に進むなんてあっていいのか?とふと苦しいほどの怖さにときどき襲われる. 僕は自分に自信がない.頭もよくない. 先生と話すときもびびってるし,先輩につっこまれたりアドバイスを受けるときもびびってるし,何なら後輩に質問されるときもびびっている. 当にこのまま進学していいのか?やっていけるのか?院に進学したと

    院生だけど例の九大の焼身自殺のせいで不安で夜眠れない[追記有3]
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/09/19
    高卒だけど生計のためならスーパー、警備員、倉庫とか塾講師、接客、調理、引っ越しなんでもやったしやがてふつうの正社員になったよ案外生き延びれるから安心してほしい。
  • 最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|【公式】ModuleApps 2.0

    にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、TwitterLINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてきた。 今回、メディア環境研究所の野田氏より、生活者を取り巻くメディア環境を浮き彫りにし、最近の若年層は、どのようにスマートフォンを利用して情報収集を行い、どのように消費行動につなげているのか調査結果をもとに解説した。

    最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|【公式】ModuleApps 2.0
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/09/19
    人力検索はてなではなかったんだ
  • 血だまりと飲みかけのコーヒー 遺品整理、日常の孤独死:朝日新聞デジタル

    誰にもみとられずに自宅で亡くなる「孤独死」。国による定義はなく、全国的な件数も明らかではない。だが遺族に代わって遺品整理を担う業者が増えるなど、社会にとってそうした死は日常となりつつある。 ドアを開けると血のにおいが鼻をついた。合掌し、清めの塩をまいて入室すると、遺体があった浴槽に固まった黒い血だまりが広がっていた。台所には飲みかけの缶コーヒーと割れた湯飲み。においが近隣に広がらないよう窓とドアを閉め切った部屋での作業に、3人のスタッフはたちまち汗まみれになった。 福岡県内の2階建てアパート。1階の1Kの部屋で7月末、一人暮らしの60代男性が亡くなった。管理会社が遺体を見つけたのは1カ月後。警察による遺体の搬出後、遺品整理業者が部屋の片付けにあたった。 「だいぶきちょうめんな方み…

    血だまりと飲みかけのコーヒー 遺品整理、日常の孤独死:朝日新聞デジタル
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/09/19
    ポックリならこれでいいんだよな
  • 息子だけど、親権押し付けて離婚した母親について

    そういえば自分の周りに親権を押しつけて離婚した母親がいたなあと、元増田を読んでいて思い出した。 もう20年近く前の話だし、元増田の元家庭とはずいぶん環境も違う。 記憶も定かでは無いけれど、「親権押しつけて離婚した母親」がどう見えたか、息子の立場の思い出で自分語りする。 母親を最後に見送ったのは私と弟だった。 私の母親は、私が10歳の夏に家を出ていった。 母親の姿を私が最後に見たのは自宅の玄関。 私と弟が学童保育から帰ってきて一息ついたあと、入れ替わりで母親は家を出ていって、そのまま帰ってこなくなった。 私と弟がどこにいくのか尋ねたところ、 「ちょっと買い物に出かけてくる、あんたたちも来る?」と母親は応えた。留守番をしている、と返したと思う。 まだ日が落ちる前で外は暑かったし、エアコンが効いた部屋から出たくなかった。 それが母親と面と向かって話した最後の会話だった。 その日以来、母親は帰って

    息子だけど、親権押し付けて離婚した母親について
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/09/19
    うちの親族は完全に音信不通だけどこういう人も居るのか。家庭持つのってイメージできないよなあ