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98と歴史に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • Ray (ソフトウェア) - Wikipedia

    Ray(レイ)は、内田友幸(通常はハンドルネームの「ともゆき」で呼ばれることが多い)作のフリーウェア。PC-9800シリーズのMS-DOS上で動作する。 概要[編集] PC-9800シリーズの中でもFM音源を搭載した環境(当初はサウンドボードを増設する形が普通だったが、後に音源を内蔵した機種も増加した)で、Music Macro Language(MML)によって記述された曲データを演奏することを主な目的として開発された。後に単に音楽を演奏するだけではなく、画像データやテキストを表示する機能などが加わり、いわゆる簡易オーサリングソフトとしても使えるようになったほか、別ソフトと組み合わせることでMIDI音源での再生も可能となった。 8ビットパソコン時代に一般的だったMMLによるデータ作成で、FM音源+画像表示など、当時としては多彩な楽曲制作が可能であったことから人気を博した。1993年にはフ

  • GPU黒歴史 逆転のDirectX 9対応は口先だけ? Trident XP4 (1/4)

    GPU歴史の15回目は、Trident Microsystems社(以下Trident)の「XP4」をご紹介しよう。最終的に、同社のグラフィックス部門の幕を引いた製品でもある。とはいえ、ベテランPCユーザーでも「Tridentってなんだっけ?」という人は少なくなさそうなので、まずはTrident自身についての説明から始めよう。 ローエンド中心で地道なビジネスを 続けたTrident Tridentは1987年に設立された、グラフィックスチップの企業である。当初からローエンド志向の製品を提供していたため、同じくローエンド向けグラフィックスチップをメインにすえたOAK Technology社(こちらも1987年設立)と、ローエンド争いを繰り広げていた。 OAK Technologyは途中から、サウンドカードとかATAPIデバイス向けのコントローラチップ分野にも進出したが、その一方でグラフィッ

    GPU黒歴史 逆転のDirectX 9対応は口先だけ? Trident XP4 (1/4)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/11/03
    今は亡きNEC PC-98が好んでTrident(とCirrus LogicごくまれにMatrox Millennium)を採用してて、当時の糞高い値段の割に何なの感あった / “ローエンド争いを繰り広げていた” うわぁ…3DImage975は98CEREB C233に載ってたがこれまたひどくて
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