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ブックマーク / advweb.seesaa.net (3)

  • vimエディタの :cdコマンドの話。

    何故か唐突に vimエディタの :cdコマンドの話。 vimエディタの :cd コマンドは、カレントディレクトリを変更するために使われます。 この:cdコマンドで、いくつかのディレクトリを移動している時、 直前まで居たディレクトリにカレントディレクトリを戻したくなったら、 :cd - でカレントディレクトリを、直前まで居たディレクトリに戻せる。 今日はこれだけなんです。 ではでは~。 おまけ。 現在編集中のファイルのあるディレクトリに、 カレントディレクトリを変更する。 :cd %:h :CdCurrent (Kaoriya版vimの場合) ファイルを指定して、そのファイルのあるディレクトリに、 カレントディレクトリを変更する。 (#8のファイルと同じディレクトリに変更する場合の例。 この番号(#8)がよく解らない人は、こちらを見てね。) :cd #8:p:h

    vimエディタの :cdコマンドの話。
  • Java IDE IntelliJ IDEAのvimプラグイン(VIM Emulator Plugin)は、キーマップを真似ただけのまがい物では無いよ。の巻

    今日は IntelliJ IDEA という Java IDE のvimプラグインでも、かるーく紹介しましょう。 インストールは、設定から、Pluginsを選択して、 Avaliables → IDEA VIM を選択して、 「Download and Install plugin」すると終わりです。 IDEAを起動しなおすと、プラグインが有効になります。 さて、このプラグインの機能はというと。 ノーマルモード。 カーソル移動はviふうに。 コマンドモード。 ビジュアルモード。 もちろん、範囲指定してのコマンド実行も可能。 レジスタ。 文字列の貼り付けも、マクロも可。 日本語入力可。 (プラグインの機能では無く、IDEの機能ですが。) インテリセンス。 「:w」でファイルを保存したり、「:q」でファイルを閉じたり。 いい出来してますねー。 IDEAは、ちょっぴり高いですけど。 日は以上です

    Java IDE IntelliJ IDEAのvimプラグイン(VIM Emulator Plugin)は、キーマップを真似ただけのまがい物では無いよ。の巻
  • vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」

    vimエディタで、ファイルの文字コード、改行コードを修正、もしくは変更する時の話。 ファイルの文字コードや、改行コードを変更する時は、 変更したいファイルを開いた状態で、 ・文字コードの変更 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set fileencoding=euc-jp (エンコーディングEUC-JPに変更。) :set fileencoding=shift_jis (エンコーディングSHIFT_JISに変更。) :set fileencoding=utf-8 (エンコーディングUTF-8に変更。) ・ファイルフォーマットの種類の変更 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類 (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set f

    vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/12/21
    :set fileencoding=
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