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ブックマーク / nanto.asablo.jp (1)

  • 2008-05: Days on the Moon

    それにしても normal、regular、canonical、strict にそれぞれ正規、正則、正準、正格と別個の訳語を割り当てていった人たちはすごいと思う。 1.1.6問題1.3 演習問題三つの数を引数としてとり,大きい二つの数の二乗の和を返す手続きを定義せよ.、私の解答は以下。 (define (f1.3 x y z) (cond ((and (>= x z) (>= y z)) (+ (* x x) (* y y))) ((and (>= y x) (>= z x)) (+ (* y y) (* z z))) ((and (>= z y) (>= x y)) (+ (* z z) (* x x))) (else -1))) ; must not come here 基的な考え方としては一番小さな数を見つけ、それ以外の二つの数の二乗の和を返すというもの。比較に等号を入れているのは

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/08/06
    作用的順序=正格評価(CLとかScheme?)で、正規順序=非正格評価=遅延評価(HaskellとかClean?)で、正格評価ではスペシャルフォームを除き、引数を先に評価 ~順序と言われるとたまに忘れてるのでメモ。あと朗読大事らしい
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