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ブックマーク / www.doxygen.jp (2)

  • Doxygen

    設定 フォーマット 設定ファイルは、Makefile に似た構造を持つ、自由形式の ASCII テキストファイルで、デフォルトでは Doxyfile という名前になります。 ファイルは、doxygen によって解析されます。 書式設定のため、タブや改行コードを入れられます。 ステートメントは、大文字と小文字が区別されます。 ファイル内のどこにでもコメントを置くことができます (クォートの中を除く)。 コメントは、# 文字で始まり、行の終わりまで続きます。 ファイルは、質的には、代入文のリストからなっています。 各ステートメントは、大文字で書かれた TAG_NAME の後に = 文字と1つ以上の値が続いたものです。 同じタグへの代入が 2回以上現れた場合は、最後の代入文だけが有効になります。 引数にリストを指定するオプションについては、= のかわりに += 演算子を使って、リストに新しい値

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/12/13
    「HTML_HEADER」タグで生成されるHTMLに含めるヘッダーを書けるので、ここにLINK書けばCSSを乗せられるらしい
  • Doxygen - 特殊コマンド

    特殊コマンド はじめに ドキュメント内のすべてのコマンドは、バックスラッシュ (\)、 またはアットマーク (@) で始まります。 お望みであれば、以下のバックスラッシュで始まるすべてのコマンドを、 それに対応したアットマークで始まるものに置き換えることができます。 いくつかのコマンドは、1つまたはそれ以上の引数を取ります。 各引数には、ある決まった範囲があります: <山> 括弧が使われている場合、引数は 1単語からなります。 (丸) 括弧が使われている場合、引数は、コマンドのある場所からその行の終わりまでとなります。 {波} 括弧が使われている場合、引数は、次のパラグラフの頭までとなります。 パラグラフは、空行かセクション指示子で区切られます。 [角] 括弧が使われている場合、引数は省略可能です。 以下は、全コマンドをアルファベット順に整列したリストです (説明への参照付き)。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/02/29
    Javadocとはまた若干違う感じ literalとかlinkplainとかはなさげ
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