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ブックマーク / cyzowoman.jp (5)

  • 『ザ・ノンフィクション』お見合いで「ラブホ」トークの55歳男性――大反響「婚活漂流記」前回の結末は?

    写真ACより 『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)2月4日放送回は「結婚したい彼と彼女の場合 ~令和の婚活漂流記2024~ 前編」。結婚相談所「マリーミー」で婚活を行う人々を追った内容で、男女3人の奮闘が映し出された。 1人目は、中高一貫の男子校出身で、女性との交際経験はゼロ、実家で母親と二人暮らしの進藤さん(仮名・29)。女性と二人きりで話すのはお見合いの席が初めてだといい、緊張からか会話の中で何度も自身の母親について「お母さま」と口にしてしまう。その後、ヒゲ脱毛や髪の染色など、清潔感を増して挑んだ通算46回目のお見合いでは、女性を怒らせてしまった。 2人目はバツイチの内田さん(55)。離婚後に増量した体重を25kg減らし、全身脱毛や筋トレなど外見を磨き続けているが、会話での失敗が多いようだ。初対面の女性との会話中に「ラブホ」というワードを使い、婚活アドバイザー・植草美幸氏から「スナ

    『ザ・ノンフィクション』お見合いで「ラブホ」トークの55歳男性――大反響「婚活漂流記」前回の結末は?
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/02/10
    "ミナミに、長谷川が「僕もパニックになることがある」と気遣う → ミナミが過敏に反応。病気を隠していると疑い…怒りの丈をつづったメールを送信…ミナミは決めつけが激しく…その決めつけに基づいて極端な行動"
  • 「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける

    娘はモノじゃないんで! Netflixで配信中のラッパー・オーディション番組『Rhythm+Flow』でカーディ・Bやチャンス・ザ・ラッパーと共に審査員を務め、何度目かの再ブレークを迎えているT.I.(39)。「サウスのジェイ・Z」と称されるアトランタ出身のラッパーで、『アントマン』などのヒット映画に出演し、俳優活動にも意欲的だ。リアリティ番組のプロデューサーとしても知られ、若い世代からメンターとしてあがめられる存在であるT.I.が、今、ネット上で大バッシングを受けている。 彼は11月6日、ポッドキャスト番組『Ladies Like Us』に出演。18歳になる長女デジャと性について話せるオープンな父娘関係であるかとの質問に対して、「話すだけじゃなく、毎年一緒に婦人科に行き、処女かどうか検査をしているよ」と告白。この発言が、ネット上で「キモすぎる」「娘の体の選択肢は娘自身にある」と大炎上した

    「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/11/09
    “処女膜検査は16歳から毎年行っている”
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/05/14
    こえー
  • 加藤茶の嫁・綾菜を生んだ謎の集団「金持ちと結婚する会」、現役メンバーに直撃インタビュー!

    加藤綾菜オフィシャルブログより 2011年6月、ザ・ドリフターズの加藤茶が、当時23歳の綾菜と“45歳差婚”を果たし、世間に衝撃が走った。親子以上に離れた年の差と、綾菜の派手な見た目により、結婚当初から「遺産狙い説」が噴出。疑惑の女・綾菜はメディアの格好の標的となり、かつて「金持ちと結婚する会」なる謎の集団に出入りしていたことまで発覚、人々の好奇心を刺激した。今回、サイゾーウーマンは、うわさの「金持ちと結婚する会」のメンバー・S子さん(仮名)に接触。一般人は想像だにできない同会の実態と彼女たちの渦巻く欲望に迫った。 ――そもそも「金持ちと結婚する会」とはなんなのでしょうか。 S子さん(以下、S子) アイドルやモデルなどの「タニマチがほしい人」という人が、お金持ちの男性と出会うためにできたのが始まりのようです。可愛い女の子と出会いたいお金持ちの男と、タニマチがほしい女という需要と供給が一致し

    加藤茶の嫁・綾菜を生んだ謎の集団「金持ちと結婚する会」、現役メンバーに直撃インタビュー!
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/12/15
    "「サラリーマンだけど、実は実家が大金持ち」という男は人気です。男の財布だけじゃなく、その親の財布も視野に入れています"
  • 夫の浮気、借金地獄、顔面麻痺。「婦人公論」の読者ノンフィクションがすごい

    「婦人公論」9月22日号(中央公論 新社) 今号の「婦人公論」は、年1回恒例の読者によるノンフィクション傑作選。これがまた充実の重苦しい内容ばかりで、読んでいて正直な話、気がめいりました。めいりつつも、目が離せなかった! 自分の半生を書くという陶酔感と、他人の半生を覗き見るという陶酔感が絡み合って、組んずほぐれつ繰り広げられるおんな相撲。落ちているのか上がっているのか、平衡感覚を狂わせられるエクスタシー。そんな感覚です。今号はかなりの危険号だと思います。では、中身を見て見ましょう。 <トピック> ◎特集 「嵐を生きる女たち 幸せは涙の先に」 ◎城田優×ペピー・フェルナンデス 3人の夫を持つ母に教えられた「自由」の意味 ◎緊急特集 薄毛に悩むあなたへ ■60歳過ぎのハゲ夫がコンドームを隠し持っていた! 特集「嵐を生きる女たち 幸せは涙の先に」には、読者の手記が6編掲載されています。「津波を逃

    夫の浮気、借金地獄、顔面麻痺。「婦人公論」の読者ノンフィクションがすごい
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/13
    サイゾーウーマンってなんかのキャラクターみたい。本文は後で読む
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