タグ

ブックマーク / kotowaza-dictionary.jp (1)

  • 噛む馬はしまいまで噛む : 故事ことわざ辞典

    噛む馬はしまいまで噛むの解説 【読み方】 かむうまはしまいまでかむ 【意味】 噛む馬はしまいまで噛むとは、悪い性質や癖は容易に変えられず、死ぬまでなおらないことのたとえ。 【注釈・由来】 人を噛む癖のある馬は、死ぬまで噛むことから。 【出典】 - 【例文】 噛む馬はしまいまで噛むというが、すぐに投げ出す癖をなんとかなおしていきたい。 【注意】 - 噛む馬はしまいまで噛むの関連語 【類義語】 雀百まで踊り忘れず/年は取っても浮気は止まぬ/頭禿げても浮気は止まぬ/漆剥げても生地は剥げぬ/痩せは治るが人癖は治らぬ/病は治るが癖は治らぬ/産屋の風邪は一生つく/産屋の癖は八十までなおらぬ/三つ子の魂百まで/子供は大人の父である 【対義語】 - 【英語のことわざ】 - 【索引語】 噛む/馬/しまい/まで 【分類】 ・人生・社会 > 年齢・人の一生 ・生活・暮らし > 環境・習慣 ・状態・程度 > 変化

    噛む馬はしまいまで噛む : 故事ことわざ辞典
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/08/14
    "噛む馬はしまいまで噛むとは、悪い性質や癖は容易に変えられず、死ぬまでなおらない"。不善を為す者はいつまでもそのような者で在り続けるだろうという喩え。
  • 1