このページは移動しました。
ムーンライトながらの利用法と裏技 >>指定券の入手法はこちら 「ムーンライトながら」は、東京と大垣(岐阜県)を結ぶ夜行快速列車で、 青春18きっぷの発売期間に1日1往復が運転されてきました。しかし、2020年春を最後に運行休止となり、2021年1月に廃止が正式発表されました。 この列車に乗ると、東京・名古屋間なら乗り換えなしで移動でき、東京と京阪神間を移動するのにも便利でした。さらに乗り継げば、普通列車だけで夜までに九州に到達も可能でした。 「ムーンライトながら」の時刻表と運転日 ムーンライトながらは、2020年春の運転が最後となり、2021年1月22日に廃止が正式発表されました。参考までに、2020年春の時刻表と運転日を記載します。 【2020年春・時刻表】 東京23:10→05:09名古屋05:11→大垣05:45 大垣22:48→23:18名古屋23:20→東京05:05 【2020
山陽本線の上手な利用法 山陽本線は、神戸市と北九州市を結ぶJR路線です。途中、岡山、広島、下関などを経由します。関西と九州を結ぶ大動脈ですから、列車本数も多く、利用しやすい路線といえるでしょう。 山陽本線を青春18きっぷで利用する際のポイントとなるのは、列車本数の少ない姫路~岡山間。また、時間がかかる山口県の横断などです。 以下では、青春18きっぷで山陽本線を旅行する際のポイントをご紹介します。なお、山陽本線は正確には神戸~門司間の路線ですが、ここでは大阪~小倉として扱います。 山陽本線の乗り継ぎプラン 大阪・神戸~姫路~(相生)~岡山~糸崎~(広島)~岩国~(新山口)~下関~門司・小倉 大阪・神戸~姫路 大阪・神戸~姫路間は、新快速を利用するのが基本。15分間隔で運転されていて、クロスシート車両で快適です。 姫路・相生~岡山 山陽新幹線の難所の一つが、相生~岡山間。列車本数は毎時1往復で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く