「裸で寝ると気持ちがいい」 「ココロが健康になる」 「イギリス人の30%は裸で寝ている」 などといった情報を見て 裸で寝ることを推奨している人って けっこうたくさんいたりします。 しかし、はっきり言って 裸で寝るのはカラダによくありません。 ダメなんです、服を着て寝ないと。 知ってました? 裸で寝ちゃいけない理由は 5つもあります。 順に解説していきます。 ① 眠りを浅くしてしまう。 裸で寝ると気持ちがいいので 眠るのにもすごく良いイメージがありますが 実は睡眠の質を下げているのです。 夏になると ヒヤッとした感触が気持ち良いので ひんやりとしたシーツの感触が たまらなく、好きな人も多いでしょう。 しかし、 寝ている間にかいた汗が パジャマなどの服に吸収されないので そのままカラダの表面に溜まってしまう事になります。 布団は基本的に 汗の吸収を良くするものではありません。 よって 寝ている