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ブックマーク / www.kochinews.co.jp (3)

  • 女装男がスーパーで放尿 威力業務妨害容疑で逮捕 高知南署 | 高知新聞

    女装してスーパーの店内で放尿したとして、高知南署は3日、威力業務妨害容疑で高知市内の会社員の男(32)を逮捕した。「店に迷惑をかけることは分かっていた」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は11月7日午後9時50分ごろ、高知市内のスーパーで買い物をした後、店内の袋詰め台の前で故意に放尿し、業務を妨害した疑い。 高知南署によると、男は肩までの長さのかつらをかぶり、ピンクの上着に黒のスカート姿で来店。品や日用品を買ってレジで精算した後、1分ほど床にしゃがみ込むなどして店を出た。不審に思った従業員が床を確認したところ、尿のにおいがする水たまりができており、慌てて掃除をしたという。…

    女装男がスーパーで放尿 威力業務妨害容疑で逮捕 高知南署 | 高知新聞
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/12/05
    タイトルだけで濃い味が伝わってくる変態久しぶり
  • ミジンコに親しんで 高知市で日本画家・越智明美さん個展|高知新聞

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/05/09
    月見ミジンコ
  • 問う 特定秘密保護法案 インタビュー ⑮自民党衆院議員・中谷元氏㊦

    今月上旬に成立した特定秘密保護法に対しては、学術界からも強い疑義が出た。ノーベル賞受賞者、益川敏英氏らが「特定秘密保護法案に反対する学者の会」を結成すると、賛同する学者はたちまち3千人超に。呼び掛け人の一人で、政治学者の姜尚中・聖学院大学全学教授(63)に、同法を取り巻く社会状況を分析してもらった。 ―特定秘密保護法の成立後、世論調査では同法反対が約60%を占めています。一方、賛成も約25%。一定の国民は支持しています。 「法が日常生活にどう影響するのか、見えにくかったと思います。中国北朝鮮の動きを不安に感じ、安全保障に関わることは秘密にして当然、と考える人もいました」 ―姜さんは著書「愛国の作法」で、「安心への脅威が国の求心力になる」と指摘しています。不安でいっぱいの人間は問うことも抵抗することもせず、不安をぬぐうためなら個人の自由や権利に対する侵害を受け入れる、と。 「日を取り巻く

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/01/02
    「自衛力を日本国外に出すと、日本でもテロが起きるようになりかねません」 「日本は欧米と違い、中東で戦争をしてこなかったから、中東では『先進国で日本だけは違う』と思われている。これは資産です」
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