2013/07/06 Room metro Tokyo #1 で発表したスライドです。 Windows における DPI システムの解説が多め。Read less
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お題のBMI計算プログラムで使うGUIライブラリですがWPFを使用します。 Visual Studio を起動して、新規プロジェクトを作成します。F#をインストールしてあれば、プロジェクトの種類にF#の項目があるはずです。これを選択してテンプレートで「WPFアプリケーション」を選択といきたいわけですが…。 F#には「WPFアプリケーション」のテンプレートがありません。あるのはアプリケーションとライブラリの2つだけ(チュートリアルというのもありますが、ごれはチュートリアル用のF#アプリケーションです)です。そして、アプリケーションはコンソールアプリです。 実はコンソールアプリとウィンドウアプリの違いは起動時にコンソールを開くかどうかの違いしかありません。とりあえず、コンソールアプリでプロジェクトを作成して、プロジェクトのプロパティをウィンドウアプリに変更すれば、起動時にコンソールを開かなくな
Eclipse 3.7 (Indigo) のGUIビルダ、WindowBuilder を使ってみました。 初めて使ったため詳しいことは書けませんが、導入からさわりまでをご紹介します。 ■ 導入 Eclipse 3.7 (Indigo) を開きます。 メニューから[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール]を開きます。 インストール 画面が表示されます。 作業対象のリストから Indigo – http://download.eclipse.org/releases/indigo を選択します。 フィルター入力欄に Swing と入力します。(入力後 Enter を押します。) 一覧に表示された [一般用ツール]-[Swing Designer] にチェックをつけ、インストールします。 インストール後は、Eclipse を再起動します。 ■ さわり(?) とにもかくにもまずは使ってみます
原著者の快諾を得て、comp.lang.java.guiのFAQの日本語訳をここに掲出します。 080609: JavaのGUIとそのためのプログラミング技術を正しく理解するために欠かせない、最重要資料の一つであるPainting in AWT and Swing(by Amy Fowler)の日本語訳を作成しました。 2006年6月14日に発表されたRevision 1.20を6月14日に訳出しました(Q5.9ウィンドウの最大サイズや最小サイズを、どうやって指定しますか? の記述がJDK 1.5に合わせて詳しくなりました)。 2006年2月12日に発表されたRevision 1.19を2月13日に訳出しました(「Q6.2.2 JTreeのノードのアイコンをカスタマイズしたいのですが?」のコードサンプルが、より分かりやすい形に改訂増補されました)。 2005年11月11日に発表されたRev
主にプログラミングに関して。Python, .NET Framework(C#), JavaScript, その他いくらか。 記事にあるサンプルやコードは要検証。使用に際しては責任を負いかねます Pythonの舌先はWindowsにも伸びている IronPythonを使うと、容易にWindowsをターゲットとしたGUIアプリを作れる。IronPythonはそもそも実行時に一行ずつコンパイルするスクリプト言語だが、事前コンパイルで実行形式ファイルにして、容易に配布することができる。ドキュメントはMSDNで結構な量が日本語で用意されているので、原文の理解が難しいときに助けになってくれる。IronPythonでつくったアプリは、クライアントに.NET Frameworkがインストールされていれば実行できる。Windows 8では最初から.NET Framework 4.5がインストールされている
CommonQt is a Common Lisp binding to the smoke library for Qt. Download Get it from git: git clone git://github.com/commonqt/commonqt.git Github page: https://github.com/commonqt/commonqt. Mirror: https://gitlab.common-lisp.net/commonqt/commonqt. Support Mailing list: commonqt-devel@common-lisp.net. Reporting bugs: https://github.com/commonqt/commonqt/issues. Dependencies (C++) The easiest way to
For some time I wasn’t making much progress with cl-gtk2 (though I have plans to improve it) because I’ve been busy with adding native threads support for SBCL on Windows that are necessary for developing cross-platform GUI applications with SBCL and cl-gtk2. Threads are pretty much working right now and I’m now asking to test and evaluate it. The sources are available at http://github.com/dmitryv
Contents Introduction and Scope Why Use Lisp with Win32? A (Very) Brief Overview of a Win32 Program's Life Windows Character Systems and Lisp FLI - The Foreign Language Interface Translating C Header Files to Lisp FLI Data Types FLI Data Structures FLI Functions Callbacks from Windows to Lisp Starting the Program The Lisp REPL and Win32 Development Making Direct Win32 Calls from CAPI Interfacing t
Download for Windows (32-bit) Requirements Packages You will need the GLib, cairo, Pango, ATK, gdk-pixbuf and GTK+ developer packages to build software against GTK+. To run GTK+ programs you will also need the gettext-runtime, fontconfig, freetype, expat, libpng and zlib packages. The packages here are for people who develop software that uses GTK+. This page is not intended directly for end-users
Windows上で フリーのCommon Lispを使った GUIアプリケーションの 自分的必勝パターン を作っておきたいと思って、ここ2,3日調べている。 結論としては、Clozure CLでCL-GTK2を使うのが今のところ一番楽でパフォーマンスも良いと思われる。 スレッドを使えないので、Win版SBCLの優先順位は下げる。 CLISPは遅いのでとりあえず最後の手段としておく。 開発環境構築手順 Clozure CLをインストール http://trac.clozure.com/ccl GTK+2の最新ライブラリを取ってくる。 http://www.gtk.org/download-windows.html CL-GTK2-GTKをダウンロードしてきて展開し、ASDFでロードできるパスに加える。(詳しくは、ASDFのマニュアル参照。) CFFI、trivial-garbage、iter
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