SwingのActionインタフェースをご存じでしょうか。Swingに当初から実装されている機能なのですが,それほど使われていないような気がします。 ActionインタフェースもJava SE 6で機能が追加されています。 今週はActionインタフェースの使い方をまず説明し,その後にJava SE 6での機能拡張について紹介していきます。 Actionインタフェースの使い方 Actionインタフェースは基本的にはアクション・イベントを処理するためのリスナーです。したがって,ActionインタフェースはActionListenerインタフェースの派生インタフェースになっています。 では,ActionインタフェースとActionListenerインタフェースでは何が違うのでしょう。 Actionインタフェースは同じイベント処理を複数のコンポーネントで扱うときに使用します。例えば,メニューバー
Javaアプリケーションを初めて作る人がすぐ使えるようにとの目的で作っています。 ソースを公開しています。「な?んだ、これくらいなら自分でも作れるぞ」と思って下さい。 短いソースですので簡単にわかると思います。 画像はMac OS Xのを付けてますが、Windowsでも動きます。 Eclipseでリファクタリングしたものは少しステップ数が増えていますが、わかりやすくなってます。 Smartia (Android 2.1)用のアプリを作ってみました。。 Smartia (Android 2.1)用のアプリを作ってみました。。 KotlinとSwiftサンプル「AndroidOSとiOSで同じことしたい」と思って作りました。 (Javaアプリケーション)
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