BufferedImage src = 画像ファイルを読む BufferedImage dst = new BufferedImage... 出力先 Kernel k = new Kernel(3, 3, new float[] { 行列の値 }); ConvolveOp c = new ConvolveOp(k); dst = c.filter(src, dst); //行列 k で画像処理の計算 dst を保存する 上図;TestImageConvolveOp2.javaの実行例 使い方: すでにコンパイルしてあるので、実行go.bat をダブルクリックで実行します。 画像ファイルはドラッグ&ドロップでも開けます。 フィルタのメニュー項目の行列は、filter.xml に書いてあります。この xml を読んでメニュー項目を作っているので、いくらでもパラメータを変え