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algorithmとmathに関するkiyo_hikoのブックマーク (13)

  • 数学好きに迷路を解く方法を聞いてみた結果→目からウロコの解き方が色々集まる→「なにこれすごい」

    数学を愛する会 @mathlava 【が出ます!】 『数学クラスタが集まって気で大喜利してみた』 会長の著書がKADOKAWAより発売!あのヨビノリたくみさんが認めた爆笑不可避の数学選手権と、会長の書き下ろしネタを多数掲載しています。ぜひご一読ください! 8/16(月) 発売 ↓限定特典付きAmazon予約↓ amazon.co.jp/dp/4046048883 pic.twitter.com/P4pf9XOSIX 2021-07-16 19:01:19 数学を愛する会 @mathlava 【が出ます!】 『数学クラスタが集まって気で大喜利してみた』 会長の著書がKADOKAWAより発売!あのヨビノリたくみさんが認めた爆笑不可避の数学選手権と、会長の書き下ろしネタを多数掲載しています。ぜひご一読ください! 8/16(月) 発売 ↓限定特典付きAmazon予約↓ amazon.co.

    数学好きに迷路を解く方法を聞いてみた結果→目からウロコの解き方が色々集まる→「なにこれすごい」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/08/27
    数分間悩んでスタートとゴール両方から1離れる毎に+1した値を全マスに記録して広げて(途中合流→大きい方優先)、両者重なったら今度は両者記録値最小のマスを戻るように辿れば繋がるかもと考えた。自信あまりなし
  • シンプレックス法 - Wikipedia

    この項目では、線型計画問題を解くアルゴリズムについて説明しています。非線型最適化問題のNelderとMeadによる滑降シンプレックス法 (downhill simplex method)については「ネルダー–ミード法」をご覧ください。 この記事には複数の問題があります。 改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年10月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2024年3月) 出典検索?: "シンプレックス法" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL シンプレックス法(シンプレックスほう、単体法、たんたいほう、英語: simplex method)は、1947年にジョージ・ダンツィーク(ダ

  • https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/0848-08.pdf

  • ミラー–ラビン素数判定法 - Wikipedia

    ミラー–ラビン素数判定法(英: Miller–Rabin primality test)またはラビン–ミラー素数判定法(英: Rabin–Miller primality test)は、与えられた数が素数かどうかを判定する素数判定アルゴリズムの一種。フェルマーの素数判定法や ソロベイ–シュトラッセン素数判定法と同じく、乱択アルゴリズムの一種である。Gary L. Miller が最初に開発したMillerテストは未だ証明されていない拡張リーマン予想に基づいた決定的アルゴリズムだったが、マイケル・ラビンがこれを無条件の確率的アルゴリズムに修正した。 フェルマーやソロベイ–シュトラッセンの素数判定法と同様、ミラー–ラビン素数判定法も素数に関して成り立つ等式に基づいており、与えられた数についてそれら等式が成り立つかどうかで判定を行う。 まず、有限体 の単位元の平方根についての補題を考える。ここで

  • エラトステネスのふるい ~さんすう・数学のお勉強~

    ● 素数の個数 ● 2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,・・・・・・・・・・ 素数(そすう)はいったいどれくらいあるのでしょうか。 (素数って何か知らない人は<お勉強>の「素数と素因数分解」を見てね。) じつは、無限に多くあることが古くから知られています。 こんなふうに考えるのです。 もし、有限個しかなかったとしたら、一番大きい素数をPとしましょう。    2,3,5,・・・ ,P 以上が、小さいじゅんにならべたすべての素数です。 さて、それら全部をかけて1をたした数をAとします。 A=2×3×5×・・・×P+1 こうしてできた数は合成数のはずですね。 だって、一番大きい素数のPより大きいのですから。 合成数ですから、2,3,5,・・・ ,Pのどれかの素数でわりきれるはずです。 ところが、    A÷2=3×5×・・・×P あまり 1 A÷3=2×5×・・・×P 

  • 素数判定 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "素数判定" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年1月) 素数判定(そすうはんてい、英: primality test)とは、与えられた自然数が素数か合成数かを判定することである。素数判定を行うアルゴリズムを素数判定法という。 RSA暗号の鍵生成のように素数性の判定は応用上重要であるので、素数性を高速に判定するアルゴリズムは計算理論において強い関心の対象である。 仮定なしで決定的かつ多項式時間で終了する(クラスPに含まれる)素数判定法が存在するか否かは長らく未解決の問題だったが、2002年にそのような素数判定法が存在

  • AKS素数判定法 - Wikipedia

    AKS素数判定法(AKSそすうはんていほう)は、与えられた自然数が素数であるかどうかを決定的多項式時間で判定できる、世界初のアルゴリズムである。ここで、素数判定法が多項式時間であるとは、与えられた自然数 が素数であるかどうかを判定するのにかかる時間が の多項式を上界とすることをいう。 の多項式ではないことに注意する必要がある。 AKS素数判定法は2002年8月6日に "PRIMES is in P" と題された論文で発表された。Agrawal-Kayal-Saxena 素数判定法としても知られ、論文の著者であるインド工科大学のマニンドラ・アグラワル教授と、2人の学生ニラジュ・カヤル、ナイティン・サクセナ(英語版)の3人の名前から付けられた。 この素数判定法が発見される以前にも、素数の判定方法は多数知られていたが、リーマン予想などの仮説を用いずに、決定的多項式時間で判定できるアルゴリズムは存

  • ポラード・ロー素因数分解法 - Wikipedia

    ポラード・ロー素因数分解法(英: Pollard's rho algorithm)は、特殊用途の素因数分解アルゴリズム。1975年、ジョン・ポラード(英語: John Pollard)が発明した。合成数を素因数に効率的に分解する。 一般に素因数分解は、対象の数 n について、その平方根以下の全ての素数について n を割ってみる。しかし、これは n が大きい場合に対象となる全ての素数が明らかでないという問題が生じる。ポラード・ロー素因数分解法は、そのような場合に大きな素因数を確率的に探す乱択アルゴリズムである。 このアルゴリズムはフロイドの循環検出法に基づいており、また2つの数 x と y が p で割り切れるには、ランダムに 個の数を選んだとき半分以上の確率で共に割り切れるという観測結果に基づいている(誕生日のパラドックスを参照)。p が素因数分解したい n の素因数であるとき、p で も

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/08/12
    誕生日の応用だという 「2つの数 $x$ と $y$ が $p$ で割り切れるには、ランダムに $1.177 \sqrt{p}$ 個の数を選んだとき半分以上の確率で共に割り切れる」
  • 平方根を使わずに高速で2点間の距離を近似する - きしだのHatena

    2点間の距離の計算では平方根が必要になりますが、平方根は少し重い計算です。ということで、平方根を使わず、掛け算・割り算・足し算と絶対値・最大・最小だけで距離を近似する方法についての記事を翻訳してみました。 flipcode - Fast Approximate Distance Functions (12:02 補足:おそらく今の標準的なCPUでやる意味はほとんどないと思います。近似のアプローチとして面白いというくらいの話。Z80でやりましょう) 距離関数高速近似 by Rafael Baptista (27 June 2003) 2点間のユークリッド距離を求める計算式は次のようになる。 二次元では次のようになる。 この関数の計算には、平方根が必要になる。これは最近のコンピュータでも高価な計算である。平方根は逐次近似によって求められる。つまり、コンピュータは平方根近似のループを行って、与え

    平方根を使わずに高速で2点間の距離を近似する - きしだのHatena
  • ユークリッドの互除法 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Euclidean algorithm|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につい

    ユークリッドの互除法 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/05/30
    図解よい こうか (defun yukuri (x y) (if (= y 0) x (yukuri y (mod x y)))) (defvar *a* 252) (defvar *b* 105) (format t "~a~%" (yukuri *a* *b*))
  • 任意精度演算 - Wikipedia

    任意精度演算(にんいせいどえんざん)[1]とは、数値の精度を必要ならいくらでも伸ばしたりできるような演算システム(実際上は利用可能なメモリ容量に制限されるが)による演算である。 多倍長整数(たばいちょうせいすう)などを内部処理に利用し、必要な桁数の浮動小数点計算を行う。固定長の整数や一般的な固定精度の浮動小数点方式は、ハードウェアで高速に処理できるのに対し、任意精度演算はソフトウェアで実装され、重い処理を必要とする。十進の0.1を2進で表現しようとする場合のように、有限の桁数では表現し切れない場合もあることから、2進でなく十進で処理するものや、有理数演算を併用したりもする。 多倍長演算(たばいちょうえんざん)[2]とも言うが、プログラミング言語によっては、多倍長整数 (特に区別する場合は bigint などと言う) の名前が bignum であることもある。 最近のプログラミング言語の中に

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/03/26
    「高級言語で任意精度演算を実現するよりも機械語で実装した方が格段に高速である」
  • アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ : 404 Blog Not Found

    2007年11月28日18:00 カテゴリアルゴリズム百選Math アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10、これほどの反響になるとは。200ブクマぐらいは予想していたが、もいくとは。 とりあえず、の仮題を「アルゴリズム百選」として、「アマグラマーのすすめ」と同じようにblogに草稿を書いていくことにする。「メインページ」の「アルゴリズム大募集! C&R研究所 - トップページ」の方も適宜更新していくが、「その場で動かせるコードサンプル」はここでないと書けないので。 ただし、「アマグラマーのすすめ」よりは書き方は順不同になるはず。それでも序文相当のことは「チラ見」ならぬ「チラ書き」しておいた方がいいだろう。というわけで、序文に変えて紹介するのが、Entry。 ヒントとな

    アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ : 404 Blog Not Found
  • QuickDrawはどのように素早く円を描いていたのか? - ザリガニが見ていた...。

    かつてのMac OS9までの描画エンジンの主役はQuickDrawが担っていた。GUIなOSでは、文字も含めてすべてをグラフィックとして扱うので、画面に見えているすべてのもの*1はQuickDrawによって描かれていたことになる。描画エンジンは、GUIなOS開発の要となる技術である。その出来が、GUIなOS開発の成否を分けるとも言える。 そして、最初期のQuickDrawは、ビル・アトキンソンがたった一人で開発したそうである。 当時(25年以上前)のCPUは、動作クロックが8MHzという性能だった。(現在は2GHz=2000MHzかつ、複数コアが当たり前) そのような性能であっても、違和感なくマウスで操作できるOS環境にするために、斬新な発想や試行錯誤を重ね、相当な努力の末に開発されたのがLisaやMacintoshであった。 Amazon.co.jp: レボリューション・イン・ザ・バレー

    QuickDrawはどのように素早く円を描いていたのか? - ザリガニが見ていた...。
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/06
    おもしろかった
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