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arrayとredimに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • VBA 配列とコレクションの違いをメモリ上のデータ構造から理解する - t-hom’s diary

    VBAでは複数データを格納できるデータ型として、配列とコレクションがある。 それぞれ一長一短あり、どちらが優れているというものではないのだが、どちらかといえばデータの追加・削除が簡単に行えるコレクションのほうが使い勝手は良いかもしれない。 さて、今回は配列とコレクションのデータ構造に焦点を当ててそれぞれの違いを説明する。 配列のデータ構造 例えばInteger型の配列を次のように作成する。 Dim Arr(3) As Integer Arr(0) = 10 Arr(1) = 20 Arr(2) = 30 Arr(3) = 40 すると、メモリ上には単に直列にデータが並ぶ。VBAのIntegerは2バイトなので、ちょうど2バイトずつ隙間なく配置される。 もし次のようにLong型で宣言したら、 Dim Arr(3) As Long Arr(0) = 100 Arr(1) = 200 Arr(2

    VBA 配列とコレクションの違いをメモリ上のデータ構造から理解する - t-hom’s diary
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/05/09
    コレクションが連結リストな話
  • エクセルVBA 配列の速度比較

    ExcelVBAでプログラムを組む際に、大量のデータを処理するのに使うのが配列系の処理である。ただ、プログラムの組み方によっては処理時間に大きく差が出てくるようだ。データ量が少なければよいが、多くなってくると、処理時間が延びてしまい、使い勝手も悪くなる。そこでベストな配列の使い方を考慮してみる。 VBAでは主に配列として使えるのが、静的配列、動的配列、コレクションである。3択になるわけだがどれを選ぶのがよいだろうか? 試しに単純に変数を宣言して、適当なデータ(10,000,000個)を配列に書き込む時間を測定してみた。できるだけ高速で処理時間を短縮できるものを選択したい。 静的配列 Dim Dimtest(10000000) As String Do DoEvents Dimtest(i) = "テスト" & i If i = 10000000 Then Exit Do End If i

    エクセルVBA 配列の速度比較
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/05/09
    意外にもコレクションが優秀であるという結果読んでビックリ
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