負の10進数（例えば-10とか）を2の補数で表示しろってどういうことですか？正の数を2の補数表示すると負の数になるんです... - Yahoo!知恵袋
考え方は > 正の数を2の補数表示すると負の数になるんですよね？ であっています。 10進数の10を2進数で表示して、それを2の補数変換すると、 10進数の-10を2の補数形式の2進数で表示したものになります。 補足: > 逆に「正の数を2の補数で表示する」とはどういうことですか？ 「2の補数表示」=「負数を2の補数をつかって表現する2進数表記」でも、 正の数は「普通の2進数表記」と変わりません。 たとえば、10進数10は、2進数8桁で 00001010 になります。 これを「2の補数表示」=「負数を2の補数をつかって表現する2進数表記」にしても、正の数の表記方法は変わりませんから、基本的に00001010 のままです。 -10を「2の補数表示」=「負数を2の補数をつかって表現する2進数表記」にするばあい、10の二進数表記である00001010 の2の補数変換を行って、 11110110
Windowsでファイルの内容をバイナリダンプで確認する
ファイルの内容を正確に16進数表示でダンプ出力させて調査するには、Windows OS付属のdebugコマンドが利用できる。ただしMS-DOS時代のデバッガなので制約が多い。ダンプ出力には［d］コマンドを繰り返し実行する。 解説 システムのトラブル・シューティングや各種設定の確認作業などにおいて、ファイルの内容を正確に確認したいことがある。例えば、アプリケーションが出力したデータ・ファイルの内容が一部化けていたり、欠落していて正しく読めない、バイナリ・データが含まれている、サイズが期待したものとはわずかに異なる、何かおかしな文字コードや制御コードが入っているようだなど、といった場合、その内容を正確に調査するには、ファイルの内容を16進数でダンプ（出力）できるとありがたい。 しかしWindows OSには、ファイルの内容を表示するツールとしてはテキスト・エディタ（メモ帳）ぐらいしか用意されて
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