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文書にブロック図を埋め込む¶ いくつかの文書管理システムではプラグインや拡張機能として`blockdiag` で生成したブロック図を文章に埋め込むことができます。 Sphinx に埋め込む¶ Sphinx は reST 形式(テキスト)で記述するドキュメント生成ツールです。 Sphinx で作成する文書にブロック図を埋め込むにはSphinx 拡張である sphinxcontrib-blockdiag パッケージを利用します。 sphinxcontrib-blockdiag については sphinxcontrib-blockdiag で説明します。 Read the Docs に埋め込む¶ Read the Docs は Sphinx ドキュメントのホスティングサービスです。 Read the Docs で公開する文書にブロック図を埋め込むにはSphinx 拡張である sphinxcontr
ブロック図生成ツール blockdiagは、プレインテキストからブロック図・シーケンス図・アクティビティ図を生成できる非常にすばらしいツールです。 しかし、ときおりやむおえない事情でExcel方眼紙を作らざるをえないときがあります。 そこで、Excel方眼紙を生成できるようにするプラグインを作りました。pypiに登録してあるのでeasy_installで簡単にインストールできます。 ※ COMを利用しているため、ExcelがインストールされたWindowsでしか使えません。 前提 Windows 8 Excel 2010/2013 blockdiag 1.2.1以降 http://sourceforge.net/projects/pywin32/ Python for Windows extensions インストール方法 easy_install blockdiag easy_insta
はじめに¶ こんにちは。 Sphinx Advent Calendar 2012 の4日目のエントリです。 @tk0miyaより受け取りました。 Sphinxを使い始めてまだ日が浅いですが実際に仕事で使ってみてすばらしいツールだと今更ながら気づき、Sphinxに特化したエントリというよりも Sphinx + blogckdiagを使って仕事に使えるダイアグラムの表現方法についてご紹介します。 非プログラマでも簡単に作成ができ修正も簡単、イライラしないでサクサクと図が書けます。 ソフトウェア開発プロジェクトで作成されるドキュメント(特にマニュアルで利用)は顧客に説明するための図解を多用します。これまでの経験で Word/Excel の描画ツールをつかってがんばって作った図調整と編集がとても大変 Visio を使ってわかりやすく綺麗に作成されているが、Word/Excel/PowerPoint
システム開発や保守、運用の現場においてドキュメントは必須のものです。 しかし、ドキュメントの作成・維持には多くのパワーがかかるため、ドキュ メントが存在しない、資料が古いままになっているなどといった現状を多く 耳にします。 本勉強会ではこれらのドキュメントでよく利用される「図」にフォーカスし、 みるみるうちに図を作成できる「blockdiag」をご紹介します。 「blockdiag」はシンプルなテキスト記述からブロック図、ネットワーク図などの 画像ファイルを出力可能なオープンソースの画像生成ツールです。書き やすさ、メンテナンスしやすさを中心にデザインされており、図を作るのに 配置や並べ替えに苦労する必要はありません。 blockdiagのサンプルはこちら このような特徴を持つ「blockdiag」と、シンプルな記述でドキュメントを作成 するツール「Sphinx」を組み合わせることによって
いま現在、blockdiag.com には使い方の例は書いてありますが、 どんな図が書けるのかというサンプルがほとんどありません。 これは単に僕の努力不足なのですが、たまには書きこまれた図をお見せしてみたいと思います。 画面遷移図 最初にご紹介するのは画面遷移図です。 もともと blockdiag を作り始めるきっかけは画面遷移図を書くことだったので、 blockdiag と画面遷移図は非常に相性がいいです。 どの画面からどの画面に遷移するのかを矢印(->)で書くだけで図が出来上がります。 ちょっとしたマスタ管理であれば、遷移だけを書いていけば図が出来上がります。 もちろん、途中で画面を追加したくなっても、画面が廃止になっても定義を書き換えるだけです。 blockdiag { トップページ -> メニューA, メニューB, メニューC; メニューA -> ○○一覧 -> ○○追加, ○○編
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